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鉛筆削り

カツターなどは替え刃が別に売られています しかし鉛筆削りの刃は交換できる構造になっていても 売られているのは見たことありません、使い捨てを 前提にしている商品なのでしょうか 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.2

需要が多くなれば販売されます 研ぐことが不可能ではないです 私はカッターナイフの刃を直ぐに交換せずに研いで使います 高密度繊維のロープを3本程切断すると刃が切れなくなりますが、その度に交換してると刃がいくらあっても足りませんので、ダイヤモンドシャープナーで1~2度擦ればまた数本切断できます。 研ぐ場合はくれぐれも裏面は研がないで下さい。一発で切れなくなります。(刃先が逃げます)

habataki6
質問者

お礼

裏面は研いではいけないのですね ありがとうございます。

回答No.1

卓上型(刃がドリルのような形)なのか、小型の鉛筆削り(カッターナイフの薄型刃が付いたような物)のタイプどちらの事を仰っているのか分かりかねますが 日本で流通している 卓上型(手回しハンドル付、電動式)は基本的に替刃単体の製造販売をしていないようです 昭和の時代にはあったようです. 現在ではレトロ等と呼ばれる物となり、その当時には替刃と言う予備部品もあったようです. 出てこないと断言はできませんが、卓上型(刃がドリルのような形)の物は国内では手に入りにくいと思われます. 小型の鉛筆削りに関しては、製造会社限定なのかどうかは検証を行った訳ではないので分かりかねますが、こちらに関しては一応替刃が販売されているようです. また手の平サイズ(カッターナイフの薄型刃が付いたような物)と言う条件でなく 中には小型の鉛筆削り(割愛)に使われるような刃がついた鉛筆削りの中に替刃が付属している物もあるようです. 結論を申し上げますと、そこまで高い物でもないですので壊れたら買い換えた方が安いのではないか?と言う結論となります. 前提と言うべきかなんと言うべきか、数十年前の物作りと現代の物作りの違いとでも例えるべきか、基本的に壊れたら買い換えてくださいねと言うスタンスの品物だと理解するのが一番早いと思われます. 長くなりましたが以上参考になれば幸いです.

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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