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カッターの刃にドリルで穴開けたいのですが?
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質問者が選んだベストアンサー
追加で失礼。 タジマにそのものずばりの商品があります。 https://www.monotaro.com/g/00195525/
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
100均にダイヤモンドビットがあります。 まず小さい穴をあけて 細いのから太いのへと取り換えながら大きくしていきます。
- 五十嵐 正(@oh-Tokyo)
- ベストアンサー率51% (173/334)
穴あけは無理というよりも不可能です。 代わりの手法の一例を伝授しましょう。 オルファのカッターは硬さ重視・粘り少量の鋼鉄ですから、タンガロイとかイゲタロイのような超硬合金切削具でないと、穴あけや切削は刃が立ちません。 ところが超硬合金は硬さ重視で粘りゼロ、脆くて折れ易くドリル刃は無理です。 刀剣のように芯に軟鉄を入れると外側を超硬にし難く、超高価になり量産も不可能です。なので超硬合金片の切刃はあってもドリル刃は商品化してない筈です。 カッター刃で鋭い切れ味のスクレーパーを作る場合、他端を金属板で支える 方法をとれば、実現できます。 幅1cm程のステン板か鉄板を二つ折りにし、穴がない方のカッター刃をくるむ形に挟み、ローレットねじ止めでスクレーパーの持手側に固定すれば完成です。 この方法なら、カッター刃の交換も可能です。 本当は、スクレーパーを購入し、刃を研いで使う方が簡単ではないでしょうか。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
まぁ、先の肩のお答えにもある通りで超硬のドリルかダイヤモンドビットでも使えば開けることは可能ですが、どうしてもカッターの刃を使いたいというのであれば、穴は既存の片側だけを使い、左右へのずれを止めて、全体の保持は刃の本体をゴム素材など摩擦の大きな素材を張り付けた鉄板などで挟み込むような作りにしますね。スクレーパーの刃であれば刃を引き抜くような力は掛らないでしょうし、左右へのずれを止めるのであれば穴一つでも十分でしょう。 どちらにしても曲げの応力が掛かればカッターナイフの刃という物の特性上簡単に折れてしまいますから、それを防ぐために十分な剛性を持ったホルダーで保持する必要があるでしょう。それと、相手の素材が何かわかりませんけど、相手が柔らかい金属(例えばアルミや鋳鉄)何かだと、カッターナイフのように鋭い刃だと相手のっ金属自体も削ってしまう場合もありますよ。実際、アルミの鋳物や鋳鉄なんかカッターの刃で削れますからねぇ。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
滑るなポンチでへこみを付けてやればいいでしょう。 うまくやらないと刃の方が割れるでしょうけど。
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
特殊な超硬合金を使ったドリルの刃であれば可能でしょうが、一般に市販はされていないでしょう。入手は困難かと思います。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
「鉄」ではなく「鋼」になります。鉄に炭素が少量入った合金。熱処理で結晶構造がさまざまに変化し、刃物に使われるものでは鉄よりも硬度が上がっています。 どうしても穴開け加工をしたいのなら超硬ドリルということになるでしょうが高価なものですし、穴をあけずに保持する方法を工夫する方がいいでしょう。だいたい超硬ドリル一本でOLFAのスクレーパーが買えますし。
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
焼きが入ってるので普通のドリルでは穴開けは不可能でしょう。 超硬ドリルで開けるか、精度を気にしないならリューターなどを使い砥石で削るかです。どこか持ち込みで放電加工を請け負ってくれる所を探してもいいですけども。 いずれにせよ、どのような用途でスクレーパーを作ろうとされるのかわかりませんが、手間とコストと怪我のリスクを考えると、既製品を購入する事をオススメします。先の鋭さをほしいなら、鉄製のスクレーパーを買って研ぎましょう。