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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鋼材の焼入れによる打音の変化はヤング率の影響なのか)
鋼材の焼入れによる打音の変化はヤング率の影響なのか
このQ&Aのポイント
- 焼入れによるヤング率の変化は無視できる程度であり、引張り強度と降伏点が変化することが分かりました。
- 焼き入れ後の打音の音程が高くなる主張があり、ヤング率が高くなるという理由が挙げられています。
- 焼入れでヤング率は変化しているのか、変化していない場合は何が音程に影響しているのか、皆さんのご意見をお聞かせください。
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お礼
回答ありがとうございます。 つまり焼入れ品のヤング率は引張り試験と振動法では異なる値になるという解釈で良いのでしょうか。 自分でも調べてみましたが同一材料でも引張り試験と振動法では同じ値にならないそうです。それに結晶構造に異方性があれば試料の向きによっても値が変化するとのこと。 http://www.iic-hq.co.jp/library/pdf/043_05.pdf 振動法は特殊条件時(高温等)の測定法と考え、基本は引張り試験によるヤング率測定の値を信用することにします。