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「ときめきに死す」について

私は、丸山健二さんの「ときめきに死す」という 小説を読み終わったのですが、 登場人物同士の会話が全くないし、 話が主人公の独白とか想像に終始して物語が終わってしまったので、 これは本当にあった話なのか、全て主人公の想像ではないのか、 と思い、イライラ感を感じてしまいました。 みなさんはどう感じましたか? この作品のテーマは何なのでしょうか?

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noname#229814
noname#229814
回答No.1

ちょっと立ち読みした記憶がありますが、内容は・・・・自分の合わなかったので買わなかった。森鴎外の劣化版。知識と経験と文力ないと難しい内容ですね。 私は「作者ポエム」って片づけました。 こんな俺(私)・・・無駄な溜息・・・はぁ。 どうよ? なポエムです。ポエム読んだと思えば楽になります。 テーマは自分の憂鬱と、思春期特有の何も見えてないのに、見えている神な主人公。 そして主人公のポエム→作者 です。 森鴎外は明治当たりの文豪なのですが、私は嫌いなので、つい書きますが「浮気しちゃう俺、浮気した相手を放り出して結婚するお家柄の俺。浮気相手の不幸を眺める俺」でした。本当は深い作品らしいんですが、私は嫌いだった。

kirakiraaruku
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#229814
noname#229814
回答No.2

すいません。補足。思春期特有→中二病継続って意味です。

kirakiraaruku
質問者

お礼

中二病ですか、ありがとうございます。

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