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やりたくないことを無理にやらせて良い事といけない事

小学生で例えば学校に行きたくない(休みたい)と子が親に言ったら、 今は”無理に行かせない方が良い”という方向ですよね。 給食も食べたくないものがあったら、無理に食べなくても良い。 学校は無理に行かせて、気が重かったけど行って良かったという場合もあるでしょうし、行かない事を許容したがためにその後も成人に至っても引き篭もりなる場合もあるでしょう。 お稽古事(ピアノ)とか学習塾スポーツの部活は、 何故、行きたくなくなってもあまり”行かなくてもいいよ”とならないのでしょうか?

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noname#228665
noname#228665
回答No.2

お稽古事・学習塾等はお金を払っているから。

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。 子どもには建前で、辛くても継続する素晴らしさを説くが、本音は月謝や既に購入した用具代がもったいない、元取れないだろ! という事でしょうか。

nopne
質問者

補足

学校参加しなくていい理由 ・お金(それまでの投資)がもったいない ・学校は基本無料 ※給食は自動的に出されてる?買わされてる感ある? ・いつでも戻れる 稽古事・部活は、きれいな?正当な理由を被せる? 子どもへの期待、学校への不信 やっぱりあれですね。 本音を隠し、きれいな建前論になるんですね。 子どもや教育の話とか。 エゴや大人の事情の部分は晒したくないですからね。 以上、ひとり言です。

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  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.3

長年の虐め問題や給食異物混入、生徒の自殺問題に関し、学校や教育委員会側の対応に不信感を持つ方が増えたと思います。その結果、学校への期待感は薄れその外での教育活動に期待が高まった。授業中に歩き回る生徒、授業参観に大声で話す野放し父兄、注意すれば逆切れする方もいるそうですね。そのような場所で何を学べるのでしょうか。学校以外にお金をかけ、違う機会や環境を買い与えたいと希望する方は多いと思います。学校は休んでもかまわない、おそらく根底に大事な子がそこにいる間きちんと教育を受け守られる保証がないと考えるからと思います。特に少子化時代です。何か起こってからでは遅い。逆に習い事、塾はその代わりとしてお金を払ってまで期待している、だから休まないでほしいという考えになると思います。 スポーツはその道で成功する可能性もあります。ここ海外でもスポーツに熱心な親が多い。プロまで行かないにせよ、健全な魂は健全な肉体にという考えから、故障しない程度の運動は必要と考えます。あるいは一芸に秀でて自信をつけさせる、その対象がスポーツの場合もあるからと思います。

nopne
質問者

補足

まあ、小学生ですから、一時期話題になった学級崩壊も報道が面白く盛った部分もあり、あったとしてもごく一部の学校で、実際は担任と生徒や保護者と上手くいってるところも多いでしょう。 スポーツは、監督コーチも完璧ではなく、やはり目の行き届かない部分あり、特に女子のイジメは陰険で大人には解らないようメンタルへの攻撃もするでしょう。 練習は厳しく負荷をかけなくても、ちょっとしたタイミングで失明、永久歯折り、普通のキャッチボールでも心臓停止などあります。 子どもを預かる以上、絶対の安全は無いと言えるかもしれません。 ありがとうございます。

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