- ベストアンサー
67才勤務中、年金受給CUT 厚生年金
働いており 2Fの厚生年金受給CUTされています。 さて 厚生年金保険料は毎月4万円天引きされております。 年間50万円保険料を払っていることになります。 会社の負担とあわせると100万円になります。 これって 70歳過ぎて受給額は今の負担している500万円/5年間。 多少なりとも増加するのかしら? 有識者様! 教えてくださいませ。 ある書物には 働いた年数*55*年俸 ≒ 13万円/年額 と有りますが・・・・ 根拠がいまいち判りません どこに尋ねたら明解答を頂けるのかしら?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
年金には受給金額に上限があります。 上限以上収めても上限までしか受給できません。 年金額の確認は、日本年金機構の「年金事務所」で確認できます。
その他の回答 (1)
- kitiroemon
- ベストアンサー率70% (1827/2576)
厚生年金受給額の報酬比例部分の計算方法は以下のページで説明されています。 http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20150401-03.html 厚生年金保険料が毎月4万円天引きされているとのことですので、標準報酬月額が44万円と推測します。賞与はないものとして試算します。 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/h29/ippan4gatu/h29413tokyo.pdf したがって、5年間働いた時の年金受給額の増分は、 440,000円×0.947×5.481/1,000×5年×12月 =137,029円/年 となります。 賞与が別にあれば、もっと多くなります。 ※なお、新再評価率は報酬受給年によって変わりますが、それほど大きくは変化しないので、仮に5年間を通じて今年の数値0.947を仮定しました。
お礼
年金額の確認は、日本年金機構の「年金事務所」で確認できます 有難うございます。 参考にさせて頂きます