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アパート退去時に電球代9000円を請求されました…
アパート退去に際して、ハウスクリーニング代と電球交換代9000円を請求されました。 退去時に電球は一つも欠けていないし、全て正常に点灯していました。 交換する必要は一切なかったと思うのですが、これらの交換代金は私が支払うべきものなのでしょうか。 また、部屋の電球・蛍光灯すべて交換しても9000円は高いと思います。100均で買えば、おそらく1000円ほどで交換できると思います。勝手に値段の高いものに交換して、それを全額私が負担するのはおかしいと思うのですが、どなたか法的根拠等ご存知の方がいらっしゃればアドバイスいただきたいです。 よろしくお願いいたします。
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- in_go_landload
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大家しています。 『電球交換代』なんて寡聞にして知りませんでしたが、『契約書』次第でしょう。それが無いと何とも答えられません。『ハウスクリーニング代』は『特約』として付けるでしょうが、『電球交換代』まで付けるのかな?
- yuchy0527
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ハウスクリーニング代にしても電球交換代にしても,あなたの入居時にどうだったのかを確かめてから支払いに応じるべきだと思います。 退去時には入居時の状態に戻して退去する(経年劣化は除く),つまり壊れたところは補修する,掃除をするなどのことをやる必要はありますが,電球の交換まではする必要はありません。消耗品は使えなくなったときにそのときの入居者負担で使えるものを補充するのが基本です。 そういったことは入居時に取り交わす賃貸契約で決められているはずですから,チェックしてください。
電球交換代とは電球ではありません。交換作業代です。何か特別なところについていませんか、
- hue2011
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なんか不自然な話ですね。 話が変だなと思うのは、住人が変わるときにハウスクリーニングをするのは家主の負担でおこなうのが普通だと思うからです。それと、前の住人が退去したときにするのではなく、次の住民が決まった時にするのが当然です。 住んでいれば壁も畳もくすみます。自然にそうなるのですから、掃除をするのは家主の義務です。もちろん、通常の住み方だったらこんなにならないというほどの汚れ方や破損があった場合は、原状回復義務というのが契約書に書いてありますから、原状回復のために、汚した当人に負担してもらうことはありますが。 しかし、当人の負担をさせるために、契約時に敷金を預かっているはずです。 敷金というのは保証金であって、基本的に退去時に全額返すものですが、なにかの破損があったりしたらその経費に使うという交渉を住人として、返却金額を調整することがあります。そういう意味で、前住人が自分のふところからお金を出すなんていうことはまずないことです。 あらたなひとには、いま掃除したてのぴかぴかのところに入ってもらいたいじゃないですか。 もちろん内見のときにぴかぴかのほうが成約はできるという意識なら、早めにするのはいいでしょう。だけど、前住人の退去時というのは早すぎます。 それと、電球のようなものは、さきほどいいましたように仮に破損したりされたらば買い直すために敷金からその額を天引きします。そうでなく日常的に使用しくすんだ程度であれば消耗ですから、いっさいお金は請求しないのが普通です。 まあ白熱電球であればいまは130円ぐらいですから、30個あっても4000円でおつりがきますので、9000円ということはありえません。 そういう意味で変だなと思うのです。 賃貸契約書をよく読んでみましたか。その家主と直接取引しているならともかく、不動産屋が中に入って仲介したのだったら、私が言ったようなルールですべてが回るはずです。不動産屋ごしのけいやくなのであれば、不動産屋に苦情を言ったらどうでしょうか。
- guess_manager
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大家というものは適当な嘘をついて騙すものです。 一切耳を貸してはいけません。 相手は泥棒だと思ってください。
電球は消耗品扱いですから、退室時に負担するのは一般的には無いです。 切れたら自分で購入して、交換しますよね? ただし、契約書にどう書いてあるか?ですね。 それに、敷金を払っていたのではないですか? 払わなきゃいけないとしても、それで賄う形が普通かと。