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夏休みの宿題をギリギリにした人、親として代行した人

これは、いやみでも皮肉でもありません。 私は小学校から、夏休みの宿題を受け取ってすぐに済ませました。心置きなく遊べるからです。もっともそのせいで、夏休み明けの模擬テストとかは散々でしたから、良いとは言えません。さて、8月終わりに、夏休みの宿題に苦しめられる漫画が多く掲載されますが、なぜさっさと宿題をすませなかったのか、御経験の方はお教えください。また、「朝日新聞 土曜版」に載っていた「部きっ長」では、息子は父親がするのがさも当然のように「どうするのー」と言っています。フィクションなので何でもアリとはいえ、こういう家庭が現実にあるのか、知りたいところです。

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  • STICKY2006
  • ベストアンサー率29% (1536/5269)
回答No.1

・計画性がない。予定は立ててもその通りにやらない。 ・楽しい事を先に回す。 ・苦しい事、楽しくない事を後に回す。 ・まだ慌てるような時期じゃない。。。と、自分に言い聞かせる。(計画性がない。と似たようなもんですが。 あたりですかねぇ。 自身をふりかえると、楽しい事先回し~が一番当てはまる気はしますが。 夏休みは、毎日のように「まずゲームやって~」からだったなぁ。 で、テレビ見て気が付いたら夕方で。。。まずい。と思って少し宿題やるけど、脇道にそれて、大体別の事始めますね。 それの繰り返しです。 >>こういう家庭が現実にあるのか 「どうするのー」 息子が、父親に対して言ってる~んですよね? 手伝うのが当たり前。な感じで。 うちのパターンは、夏休み終わり近くになって、夜遅くまで起きて宿題片づけてるところに親が来て、「何やってんの!まったくあんたは!どうすんの!終わるの?」 で、自分が、「ごめんなさい手伝ってください。」とかだったかな。。。 まぁ、親が手伝える宿題とか1個2個とかですけどね。 アニメみたく、最終日に問題集?を分担して片づける~とかはさすがにね。。。というか字でばれるやろ。。。 「答え」書き写せばいいだけですし、さすがに書くのはやりましたよ。はい。