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肉厚チューブ

マイパラスパンクしにくい自転車(シティーサイクル) 普通のチューブより肉厚で2.5mmくらい厚みがあるのでパンクしにくいとありますが、乗り心地、重たいとかどうなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • corumgdr
  • ベストアンサー率44% (131/295)
回答No.3

もちろん、走りの軽快感は大幅に失われる。速度の乗りが相当に鈍る。 物凄く重いんだから、当たり前。 しかし、現在ではこの分厚いチューブが最初から付いてる事が多い。 パンクについては、空気圧をちゃんと管理出来るならば、分厚くないチューブと殆ど同じ。 実用車でも快走したいならば、使うのはやめましょう。 走れば何でも良いならば、それなりに意味は有ります。

その他の回答 (3)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.4

パンクしにくい自転車とか言って、肉厚タイヤ、肉厚チューブを使うと確実に走りが重くなる。 だから、スポーツバイクはタイヤ、チューブはできるだけ薄くなっている。 パンクし難い言うのは空気圧が足りなかったり大きい段差でパンクし難いと言うだけで、何か刺されば確実にパンクする。 きちんと空気圧を管理して段差では立ちこぎで自転車に衝撃を加えないようにすれば良いだけです。 タイヤやチューブを厚くしてパンクし難くしようなんて考え方は、自転車の本質を無視した素人の発想です。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

ママチャリの場合は大抵20キロくらいはあります。それを考えればチューブの重さの違いなど些細なもので、ほとんど気付くことはありません。パンクしにくい利点を取りたいのなら、こちらを選ぶという手もあります。 なお、全くパンクしないということではないので、通勤通学に使うなどする場合は瞬間パンク修理剤を持ち歩くのも一つの考えです。チューブにパッチを貼る修理はできなくなるので、否定的な方もいますが、パンクした自転車を引きずって歩くよりはましだと思います。私はこれで修理したタイヤチューブを3年以上その後パンクすることなく使っています。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

シティーサイクルなら気にしないでいいです。

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