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車 ちょい乗り
前回も質問させてもらったのですが、乗り方として、週に2~3回一日当たり片道5キロ、往復で10キロ走行をし、土日どちらかで20キロ以上の走行をします。その場合でもちょいのりとしての車の影響はありますか? あと5キロ走行をする場合、走行中に水温計のマークが2~3キロ走行後消えた場合でもちょいのりに各当しますか?それともその間に暖気を加えることでいくらか軽減につながりますか? まだちょいのりに対してよくわからない部分があります。
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noname#252929
回答No.2
車のチョイノリで、一番問題になるのって、マフラーのサビだと思うんですけどね、 エンジン自体は5分も走れば温まっていますので問題はありませんが、マフラーは5分くらいでは温まりません。 エンジンは、ガソリンが燃えるときに、水を発生します。 この水が水蒸気として排気ガスと一緒に出るのですが、マフラーが冷たいと、結露して、水が溜まってしまうんです。 この水がマフラーを錆びさせて穴を開けるわけなんです。 たまに、発進時などマフラーから水が流れる車を見たことはありませんか? あれが、排ガスに含まれている水分が結露してマフラーにたまったものなんです。 これがマフラーにたまらないくらい、マフラーが暖まるまで乗ると言うのが良いものなんですけどね。 マフラーが暖まるまでなので、往復ではなく、片道くらいでの考え方になります。 5kmだとちょっと温まらないかなぁ。と言う感じがしますね。 エンジン自体は、問題ないと思いますけどね。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
往復10kmも走ればチョイ乗りではありません。 週に50~60kmだから月に200~240kmも乗ってますね、十分な走行距離ですよ 車への影響を気にするチョイ乗りは月数kmレベルです
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。