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紺野けい子さんの”愛の言霊″は何故出版社が二つ?
変な質問ですが、紺野けい子さんの”愛の言霊″を 買おうとしてたら出してる出版社が二種類ありました。 「オークラ」と「フロンティアワ」ですが、何故二箇所のところで出してるんでしょうか? またどっちを買ったら良いでしょう。 変な質問ですみませんが教えてください~!
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この作家さんに限らないことですが、同じ作品を2~3箇所から出版することは結構あることです。 小説だと、文庫本になる際に版元が変わって、タイトルまで変わってしまっていたり。 間違って買ってしまうこともあります。(苦笑) 作家と出版元との権利や条件などの点で、そう言うことになったりするようですが。 作品は、作家のものですから。作家がこの出版社がいや!となって引き上げて、他所に持っていくとか(角川書店は前社長の逮捕の折に、信用の点で離れた作家さんが結構いたようです) 版元が倒産とか。 理由はいろいろあると思います。 短編集だったりしたら、版元によっては収録作品が違う可能性もありますから、読みたい作品が掲載されているかどうかで決めてはどうでしょう? あとは装丁とか、金額とか。 2箇所から出ている場合、片方がもう在庫がないってこともありますから。その点も確認されては??
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- mshr1962
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「愛の言霊」フロンティアワークス→「愛の言霊(2)」ムービックは系列会社です。 こちらは版元の事情でしょう。 http://www.movic.co.jp/frontier/frontier.html オークラからは出されていないのでは? 出しているとしても、文庫とか小説版では? 下記のサイトで検索しても見つかりません。 http://www.oakla.com/
お礼
あ、すみません。間違いでした。 指摘の通りオークラじゃなくてムービックでした。 系列会社だとしたら中身も同じでしょうか。 お答えありがとうございます。
お礼
お答えどうもありがとうございます^^ すごく役に立ちました。 でもこちらは韓国なので内容確認は難しいです^^ どっちかを決めて買うしかありません^^;