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読解について質問

以下のblogを読んだ上で質問に答えてくださいましたら幸いです、、。 http://livedoor-blog.randelman55.com/archives/21331033.html 質問:blogの記述で『皆様、それと冷静に考えてみたいのですが1カ月の新聞購読料が3000円の販売店に6カ月分のお金を渡したら1万8千円です。そうしたら貰える金額はマイナス8千円です。』 と書いてあります。このマイナス8千円とはどういう計算から出ているのでしょうか? 僕の考えでは、この計算について、拡張員がもらえるのは6ヶ月の購読で1万円。 そしてblogでは以下のように書いてあります『現金や金券類、サービス品を買うから儲からない。そもそも何故販売店が団のカードを買うかというと彼らのやり方を従業員が真似できないからです。拡張員のカードはほとんどが大量のサービス品かひどい場合、現金や商品券をお客に渡してるケースがあります。』 このことから拡張員が1万8千円分の現金か商品券かサービス券をお客さんに渡してる。 そのため『1万円(拡張員の報酬)-1万8千円(拡張員がお客さんに渡す現金や商品券やサービス品)=-8千円』という計算でしょうか? 文脈からそうとしか考えられません、

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回答No.2

この文は、新聞販売の拡張員について経験者が書いていて、読者もその世界の常識を知っている人を対象にしているのでしょうね。私にも理屈がわかりません。 出て来る数字だけを考えると、カード料(報酬)の1万円と、6ヶ月分の購読料1万8千円しか、ヒントがないですね。 『1万円(拡張員の報酬)-1万8千円(拡張員がお客さんに渡す現金や商品券やサービス品)=-8千円』 そうかも知れませんが、そうだとすると、1万8千円分の商品券、現金、サービスを、一人の獲得契約者に払っていることにもなり、そんな高額なことってありますかね? 私が想像したのは、カード(つまり、購読契約。この場合は6ヶ月分の契約)を地域の住民から獲得するのが拡張員の仕事で、カード1枚 1万8千円と引き換えに1万円のカード料(報酬)を貰える。辻褄が合うように考えると、契約が取れたら(つまりカードが取れたら)カードを取ってきた拡張員があらかじめ6ヶ月分を契約者になり代わって販売店に払うんじゃないですかね?そうすると契約が取れるとマイナス1万8千円。報酬で1万円入ってくるので、マイナス8千円。 ただ、購読料は契約者が払い、拡張員が徴収をする。だから、6ヶ月間で1万8千円が戻ってくれば、プラス1万円。問題は、6ヶ月の購読契約の縛りがどうなっているか。そこがわからないとなんとも言えません。契約したけど1週間でやめて違約金が無いのであれば、販売店か拡張員のどちらか、または両方がリスクを負うことになります。私の上の想定は販売店が6ヶ月分の購読料を拡張員にあらかじめ払わせ、契約者が6ヶ月前にやめないようにする工夫ややめられたときのリスクは拡張員におわせている。 だから、景品を購入して契約を取ろうとする拡張員は、景品欲しさで契約してすぐにやめる契約者ばかりつかんで赤字。景品に頼らず契約できる契約者は、そもそも新聞を取りたい人ですぐに辞めるリスクも少ない。そう言う話が書いてあるのでは? すべて想像ですが、更にここに拡張員”団”が関わってくるのでお金の流れが更に複雑そうです。

回答No.1

  『1万円(拡張員の報酬)-1万8千円(拡張員がお客さんに渡す現金や商品券やサービス品)=-8千円』という計算でしょうか? そうです  

wataru1218
質問者

補足

ありがとうございます。 補足ですが、『皆様、それと冷静に考えてみたいのですが1カ月の新聞購読料が3000円の販売店に6カ月分のお金を渡したら1万8千円です。そうしたら貰える金額はマイナス8千円です。』 の記述の『6ヶ月分のお金を渡したら』って、お客さんに渡すってことですか、、?誰の渡すのか明確に書かれてないので、混乱してしまって、、

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