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水はプラスイオンだそうです。体内はマイナスイオンに

水はプラスイオンだそうです。体内はマイナスイオンにした方が良いそうなので水は毒なわけです。 毒のプラスイオンの水をマイナスイオンの水に簡単に安く変える方法を教えてください。 磁石でかき混ぜるとか、鉄の棒をマドラーにしてかき混ぜるとか、レモン液を垂らすとか、銅板でかき混ぜるとか。

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  • jb666
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.1

人体の60%は水でできています。よってあなたの理論では人体の6割が毒というわけです。それでも生きてるのは何故なのか?その理論が間違っているということでしょう。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • twin-dog
  • ベストアンサー率41% (301/721)
回答No.2

そもそもマイナスイオンが人体に良いって説はまだ実証されてないですし、その説に対して否定的な意見を言う学者も結構いるんですけどね。 結局は去年あたりに流行った「水素水」なんかと同じで根拠の乏しい眉唾の説が独り歩きしてブームになり、それに商魂逞しい企業が乗っかっていろんな商品出してブームをあおっただけです。 実際のマイナスイオンと言われるものは、「大気中に存在する負の電荷を帯びた分子の集合体」ですので、水がプラスイオンだろうがマイナスイオンだろうが関係ないわけです。 で、日本では2002年ごろにマイナスイオンブームでいろいろな商品が発売されたのですが、2003年に景品表示法が改正され、商品の表示に対しては合理的な根拠が要求される事となると、大手メーカーは軒並みカタログなどに記載していた効果効能の記述を削除してますし、中には薬事法違反で行政処分を受けた企業もあります。 結局、翌2004年に発売されたマイナスイオン関係の製品は前年度比較で1/10以下になってるくらいです。 現時点ではマイナスイオンが人体に好影響を与えるって説は、それくらい眉唾の説なんですよ。 もし水がプラスイオンをで人体に悪影響を与えるような物質でしたら、人間そのものがこの地球上に存在できないってことになりますよね? 他の方も言われているように人体の約60%は水分ですから、体を構成している物質の半分以上もの物質が毒なら、すべての人間どころかこの地球上に存在するほぼすべての生命体は生存できないってことになりますので。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

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