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リチウムポリマーの充電について

下のサイトを読むと 「放電状態から充電を開始すると、当初電圧は低いため、定電流充電となります。次第に充電量が増加して、セル電圧が4.2Vに達すると、ここからは定電圧充電となり、セル電圧が4.2Vを超えないように電流量が絞られていきます。」 と書いてあります。 セル電圧が4.2Vに達した時点で充電やめてもいいような気がするんですが、4.2Vに達した時点で何パーセントくらい充電されているんでしょうか? http://www.baysun.net/ionbattery_story/lithium09.html

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回答No.2

電池は、 大小無数のセルが、   大小の内部抵抗を持つ結線で、並列に接続されている。 イメージなので、 充電電流の量が少ない場合は、 抵抗線の影響が少ないので 4.2Vに達すれば、 十分に充電していることが期待できますが、 1C以上の量の場合は、 内部抵抗が大きいセルは未だ充電されていないでしょうね。 4.2Vでの定電圧充電時の電流低下量を統計すれば、 充電終了時刻や性能を予想できるハズです。

ny36
質問者

お礼

0.5Cとかで充電したら十分そうですね 回答ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • myuki1232
  • ベストアンサー率57% (97/170)
回答No.1

そのサイトのグラフによれば、80%くらいのようですね。 (「充電容量」のグラフで、定電流から定電圧に切り替わった時刻の割合)

ny36
質問者

お礼

回答ありがとうございます それならそこでやめても十分ですね