爆撃機5機が東日本を旋回 自衛隊機が緊急発進

質問

ロシアの爆撃機2機が東日本を周回するなど、あわせて5機が相次いで飛来していたことが判明しました。防衛省は、ロシア軍の爆撃機　「Tu-95」　2機が、8日朝から夜にかけて、日本海から北方領土上空を通過し、太平洋側を南下したと発表しました。また、早期警戒管制機　「A-50」　と戦術偵察機　「Su-24」　2機も、竹島や日本海上空を飛行し、自衛隊は、戦闘機などを緊急発進させて警戒にあたったという事ですが、このような一方的な主従関係ではプライドも傷つきますし、緊張感も消えません。いったいどのような目的で領空を犯しているのでしょうか。

回答No.1

syounan2 · ベストアンサー

日本の国防大臣がド素人であることを自民党が国会で明らかにしたからです。そして知識がないことばかりではなく、シドロモドロのおよそ国防のトップに向かない人物であることを世界中に暴きました。安心して日本国土を侵犯し始めました。

お礼

田中 直紀って最近どうしてるのかなぁ、と2.3年前に思ったものです。このようなところで、出世している事を最近知り、あの人らしい行動に、こっちまで緊張いたします。ご回答ありがとうございました。

補足

皆さんのおかげで、だいたいの雰囲気が分かり助かりました。こういったベストアンサーも有りかな、面白いので・・・

回答No.10

m-2525

単なる偵察と情報収集でしょ。

これは考えが甘いかもしれないが、
米軍が日本国内にいる限り何も起こらないと思うよ。

それと自衛隊を軍隊として評価した場合かなり高いレベルらしいよ。
記事のコメントとかでもロシアは自衛隊を見下す様な事しないし。

気に掛ける相手が違うと思う。
ロシアの下に２～３コある目障りな国の方が問題じゃないかな？

お礼

2.3個というのは、朝鮮、韓国、中国のことですかね。ヤクザも恐れる中国ギャング、日本経済に、のっぴきならない打撃を与えている韓朝の拝金主義、日本人って、どうしようもなくフヌケですね。ご回答ありがとうございました。

回答No.9

kame100

偵察飛行ですかネ。

同じような事を日本や在日米軍がやっているでしょう。

やられた事を誇張してやっている事を矮小化するのは
おかしくないのではないでしょうか。

お礼

自衛隊が他国の領土を侵犯していると言うのは、にわかには信じられないです。皆様のおっしゃるように、（主従関係）という言葉づかいは、正しくはありませんでしたが、ほとんど無抵抗にやられているさまは、明らかに舐められ、見下されております。日本は、金のなる木であり、その果実を採るのは外国の人ですね。日本列島など、世界が共有する国境なき畑なのですよ。ご回答ありがとうございました。

回答No.8

kojinteki2011

こういった挑発行為的な偵察はたまにやってますね。
基本的には自衛隊の防衛能力の調査などでしょうね。
スクランブルの時間やレーダー網の調査などでしょう。

恐らく在日米軍も対象でしょうね。

お礼

戦争を放棄した国を侵犯するというのも、あまりほめられた行為ではないですし、結局、国境の価値と国の価値および国のプライドは、すべて比例しているのだ、とも思えます。ご回答ありがとうございました。

回答No.7

makocyan

目的は電子情報収集と航法訓練、航空自衛隊の錬度観察、くわえて若干の嫌がらせなど。
　他の方もおっしゃるように別段珍しいことじゃありません。戦後何十年もず～っと繰り返されてきたことですよ。また妄想癖のあるどなたかがおっしゃるように、自衛隊の北方領土侵攻を警戒してのことでもありません。
　それから、Su-24は偵察機なら正確にはSu-24MRね。

お礼

先進国および近隣国において日本の自衛隊が単なる足軽役人であることを知らない者もいないことでしょう。それほどまでに自衛隊は実戦に疎い集団です。ボディービルダーのように、役にも立たない筋肉を発達させている、愚か者のようにも見えて、つらい気分にさせられます。

回答No.6

patent123

２月７日が北方領土の日ということは、ロシアも把握しているのでしょう。
北方領土の日に、自衛隊が北方領土に進軍することを警戒して、
早期警戒管制機、偵察機などを使い、偵察しているのでしょう。

早期警戒管制機を使わないと、遠距離の飛翔体は探知できませんからね。

世界の歴史で、領土問題を軍事的に解決することは珍しいことではありません。

お礼

「マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器」　というあなたの質問を見ましたが、皆さんにボロカスに言われて話も広がりを見せていないのは、単に軍事面での発達した医学と科学を知らない人たちの常識発言だからだと思います。実際は低周波によるマインドコントロールは、昭和初期にある程度の成功例があり、終戦後は、その技術は自衛隊には引き継がれず、刑務所の独房および保護房内でのみ、実演され続けました。それらの教育を受けた者に共通している事は、みなが同じキーワードで反応するという点です。つまりは、遠隔マインドコントロールは、さほどのテクノロジーではなく、名古屋刑務所事件までは、普通に実験されていた、音を用いた一種の催眠療法であります。ご回答ありがとうございました。

回答No.5

reflector

シリア問題にロシアは失敗しましたね。

それで、この有様かい。

近い将来、責任を採って頂きます。

お礼

期のような責任を取らせることが出来るのか。よく意見合わせをしておきたいところです。ご回答ありがとうございました。

回答No.4

hekiyu

おそらく、自衛隊の能力を検査して
いるのだと思われます。

これは日常茶飯事です。
データを集めているのでしょう。

以前には潜水艦が日本領海を横断したことが
あり、問題になりました。
日本政府は抗議しましたが、ロシア側は
無視しました。

”一方的な主従関係では”
　　↑
主従関係にあるのは日米であって、日露では
無いでしょう。

ロシアは、日露戦争の屈辱をまだ忘れていない
といいます。
旧ソ連時代、日本の社会主義化を強力に押し進めたのも
その一環である、と言う人もいます。

ちなみに、資本論が最も売れた国は、一位はロシアですが
二位は、日本だそうですよ。

お礼

資本論が日本で売れた理由は、日本の勤勉なる教育があったからこそ、ではありませんか。ヒトラーに比べ、原爆投下を楽しみにしていた、アメリカ最高司令部の方が、悪質であり、平和よりも、戦争勝利への手段を選ばぬやり方の方が目に付き、いささか不愉快です。ご回答ありがとうございました。

回答No.3

Heavypunch

まず、日本とロシアの間に主従関係はありません。

ロシア軍機の行動は、日常茶飯事、いつもの動きです。

たまたま報道されたから大事件みたいに錯覚するのかもしれませんが、年間４００回近くあるうちの１回です。

お礼

400回あるのに日本はどのような対等な手段で応じてきたのでしょうか。貧しきロシア女性をホステスとして、自由に就労させて、日本円を大いに稼がせてやったりと、サービスはし続けてはおりますが・・・

補足

ご回答ありがとうございます。

回答No.2

k99

通常の哨戒任務の範囲内です。

相手（この場合日本）の反応を調べて有事への参考とします。
反応というのは、飛行機が飛んできたーってだけではなく、
電子的な情報収集（内容が分からなかったとしても、どこが無線をどのくらい発信してるか、ってぇのは重要な情報源たり得る）なども含まれます。

ところで
>このような一方的な主従関係ではプライドも傷つきますし、緊張感も消えません
との事ですが、この一文の意味が全く分かりませんでした。

お礼

一回飛んできただけで、その時点でのかなりの情報が盗まれているわけですね。勉強になります、ありがとうございました。