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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:味付き麺は最初に中国の食品メーカーが開発してその権)
中国の食品メーカーが味付き麺の特許を売った結果、日本初の味付きインスタントラーメンが誕生したのはなぜ?
このQ&Aのポイント
- 中国の食品メーカーが開発した味付き麺の特許を日清食品が買い取り、日本初の味付きインスタントラーメンであるチキンラーメンが誕生しました。
- 中国の食品メーカーは特許を売った後、中国で自社の味付き麺を売る考えを持っていたと思われます。
- しかし、意外なことに日清食品のチキンラーメンが大ヒットし、日本人は日清食品がインスタントラーメンの開発者だと信じていました。
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そもそもがチキンラーメンは味付け麺ではありません。 麺を茹でるのでは無く、蒸して、蒸した麺に味をつけてから、油で揚げるのです。 中国には麺を蒸すとか、油で揚げるなんて料理はありません。 麺に味を付けるくらいは誰でも思いつくでしょう、古くから塩を入れたりしている訳ですから、それが特許になることはありません、 チキンラーメンの発売日昭和33年8月25日(1958年) 中国の特許法は1985年に施行です、つまり特許法が出来る33年以上前にどうやって中国のメーカーは特許を取ったのでしょう??特許が存在しない時に特許を取ったメーカーは作り話と言えませんか?だったらそんなメーカーはありません。
お礼
ありがとうございます 説得力があります