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小学2年生の弟が病気で入院しています。

小学2年生の弟が病気で入院しています。 今年の初めからおよそ半年間入院してます。このような長期の入院は年中から年長にかけて一年間入院してたので二回目です。 今回の入院で弟は1年の3学期と2年の1学期全く学校に行ってないので、夏休みの間に私(高校生の姉)が勉強を教えようと考えています。また勉強だけでなく、治療がない時間は外に連れて行ってあげようと思っています。 親の話によると今は維持治療というものをしてるらしいのです。 維持治療とはどういった事をやってるのでしょうか? もし維持治療が辛いものなら弟には無理をさせたくないと思っているので教えて欲しいです 私も高校生であまり知識がないですが大変な病気である事は分かります。 少しでも弟の役に立てればと思っています

みんなの回答

noname#239865
noname#239865
回答No.3

維持治療 言葉通り維持するための治療 要するに、現状より進行しないための治療です。 患者によって治療は違います、他人のアドバイスは 参考になりません、場合によっては医師法にも触れる場合があります。 不明なことは医者に聞く、相談することです。

  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.2

今は、おばちゃんですが、四歳から入院歴多数のものです。 弟さんと違って、長い入院経験はありませんが、 回数多いので昔の記憶をたよりにちょっとだけ。 病名が分からないと何をやっているかは全く判りません。 点滴針をつけっぱなしになる場合でも、何を入れているか 判らないからです。 ただ、病院がやってくれる事のパターンは決まっているので、 何時と何時に看護士さんが来て、何時に医者が来て、 リハビリとかあるんだったら、 それが何時というのを確認しておくといいです。 あと、病気によってですが「夕方熱が上がる」とか 「朝は不調」などという傾向がある場合があるで それも確認しておくといいです。 その場合「その時間は安静に」と指示される事多いです。 その時間が多いか少ないかが一つの目安です。 安静もレベルがあって、ベットから降りない、 病室から出ない、病棟からでない、病院から出ないの順です。 病室から出ないというのは、車いすだったとしても外の散歩禁止。 病棟からでないというのは、一般の人と極力接触しない。 貴方が頻繁に会えているならば、悪くてもこのレベルでしょう。 でも、病院内の違う病棟や診療科は行かないで下さいね。 免疫がおちているので菌を拾うといけないですから。 勉強が好きかどうか判りませんが、 それだけ入院しているとすると運動はきっとイマイチでしょうから、 「その分がんばるといい」というといいと思います。 あと、読書いいですよ。 まずなんでもいいので図書館で借りてきてあげてください。 そのうち要望が出る様になりますからね。

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