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質問者が選んだベストアンサー
グラフではなくて表ですね。見方は以下のとおりです。 (ア)5で割り切れて,かつ,4で割り切れるもの (イ)5で割り切れて,かつ,4で割り切れないもの (ウ)5で割り切れるもの(つまり(ア)と(イ)の合計) (エ)5で割り切れなくて,かつ,4で割り切れるもの (オ)5で割り切れなくて,かつ,4で割り切れないもの (カ)5で割り切れないもの(つまり(エ)と(オ)の合計) (キ)4で割り切れるもの(つまり(ア)と(エ)の合計) (ク)4で割り切れないもの(つまり(イ)と(オ)の合計) なお,AかつBというのは,AとBの両方が成り立つものです。
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- TOMONARI SEIJI(@seijiadb07)
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回答No.6
ちなみに、どこで間違ったかは、見ての通りです。 共通数を足しているでした。
- TOMONARI SEIJI(@seijiadb07)
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回答No.5
間違った情報すみません(><)
- TOMONARI SEIJI(@seijiadb07)
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回答No.4
誰が考えたのかな? どこの参考書ですか? 答えは 4、8、12 10、28、38 14、36、50 間違ってたらすみません。答え書いてすみません。どこの参考書ですか?
- TOMONARI SEIJI(@seijiadb07)
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回答No.3
誤記。4のところは12個あります。11個ではありません。すみません。
- TOMONARI SEIJI(@seijiadb07)
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回答No.2
単純に4と5の倍数を求めて、足し引きして合計を出せという問題の様です。学習要領ではどうかは分かりませんが…。 4×n=4、8、12、16、20、…48 5×n=5、10、15、20、25、…50 4は11ありますし、5は10あります。あとは割り切れる割り切れないに割り振るだけです。 ※割り切れない数の個数の速算 50-余り=α α÷目的の数=n(個) 7の場合、49で1余るので、 50-1=49 49÷7=7 50を7で割った時点で7個あるのは明解ですが。 どうして、つまづいているのですか?