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加計学園問題のメール手書き修正指示を書いた人は誰?

「広域的」などの文言が追加された経緯でメールの文言の追加を指示したのはだれかという疑問でメールに手書きの修正コメントをだれが書いたかを筆跡鑑定すれば良いと思いますが誰も提案しないのはなぜ?  萩生田官房副長官の字なら関与否定は覆されるし山本地方創生大臣の字なら本人の指示と主張することの証明になる。両人意外の人間の文字の可能性もありますが・・・・。 筆跡鑑定することは、は多少は不明点が解明できるかも知れないのに。

みんなの回答

noname#229263
noname#229263
回答No.2

〉だれが書いたかを筆跡鑑定すれば良いと思いますが誰も提案しないのはなぜ?  意味が無いからです、 質問するのであれば法律を勉強しましょう

debuguma
質問者

補足

限りなく怪しい結果がでるかも知れないのになぜだれも提案しないのでしょうか? 公人であれば直筆の書類も入手できそうですのでかってに比較検討することは何ら法律違反にはなりません。 なぜ意味がないのですか?100%の確定ができなくともやってみる意味はあると思います。

noname#239865
noname#239865
回答No.1

「筆跡鑑定士」という呼称があるが、現時点において筆跡鑑定には広く社会一般に認められた資格制度はなく、あくまで私的な呼称。筆跡の鑑定は、筆跡に現れる個人内の恒常性と希少性の存在を識別する。それも複数の鑑定により判断し、一人でも反対があれば無効となってしまいます。一般的な解釈として,見慣れた筆跡から執筆者を想像するのみ。想像「疑わしきは罰せず」これで終わってしまいます。

debuguma
質問者

補足

鑑定の精度は問題になるところですが、比較されるのが、くせのある筆跡であればほとんどの人が別人が書いたか、 本人が書いたかかが推測できると思います。「疑わしきは罰せず」ですが、極めて怪しいか、まず、別人であろうか の程度は皆の知りたい情報だと思います。怪しい状況は、わかる範囲で公正に調べて公開すべきだと思います。 一般の人でも筆跡が”似ている似ていない”は意見をもてると思うし、例えば8割の人がそう思えると言うのならかなり正確な 判断ではないかと推測できます。とにかく調べてみなければ何の方向性も見出せません。 結果、特徴がなく、だれが見ても判断の推測が出来ないとしてもそれはそれで意味があります。

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