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イワナとヤマメ釣るのが難しいのはどっちでしょう?
今日会社の人とイワナとヤマメどっちが難しいか大人気なくも、もめました。私はイワナ釣ってるのでイワナの方が難しいと思うのですが実際どうなんでしょうか?すいませんくだらない内容で。
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いろんな回答楽しく拝見しました。沢山いればどちらも簡単に釣れるのですが、少なければ難しい。混成していればイワナもヤマメに負けじとヤマメ寄りに習性を変えるし、川相によってもヤマメなのにイワナみたいな釣れ方もします。個人的にはヤマメの方が難しいような気がします。絶対数が多いので山女は沢山釣れるのですが、『いま竿先の下にいる魚を釣る場合は』テクニックが必要とされるのはヤマメではないでしょうか?またイワナは一度バレてもまた餌を追うことが良くありますが、ヤマメはそのようなことはほとんどないので、釣りの最中の集中力が要求されると思います。イワナは縄張りを持ちますので、渕尻に追い出されていたちびイワナが、釣り人の影に驚いて逃げ込んだりして、そのポイント全体がだめになるケースが多いので、身のこなしやアプローチのしかたなど別の難しさが要求されると思います。 夫婦間でも身内の悪口は禁句です。イワナ釣りイワナの肩を持ちますし、またその逆もあり、酒の肴にはまたそういうのが良いんじゃあないでしょうかね。
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- himeizumi213
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個人的には岩魚の方が難しいと思います。 旦那が渓流釣りをしているので・・・ 言ってましたよ~。
- geha
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岩魚とヤマメが一緒の淵にいた場合岩魚の方が先に釣れます。 これは岩魚とヤマメの強者と弱者の関係になるのですが、 岩魚はライオン。ヤマメはチータの関係になります。体の大きさを比べれば分かりますが、同じ2年魚(2年11ヶ月)でも岩魚は餌が豊富な川で30CM前後、ヤマメは20CM前後になり、ヤマメより岩魚の方が、餌を沢山食べた結果です。
- fuelempty
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居ない所に行くから難しい。 入りにくい場所(沢登りを3時間とか)に行けば どっちも釣りやすいと思います。 入りやすい所は魚も居ない。
- srr
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初めてOKWebで回答してます。よろしく。私の住んでいる愛媛県は、最近岩魚が増えて少々困っています。四国には、そもそも岩魚はいなかったらしいので誰かが故意に放流したものです。それと四国にはヤマメじゃなくてアマゴがいます。で、その釣り場でよく釣れるサイズで尚且つ、それぞれが、年間で最も活性が高いと思われる時期で両者を比べると岩魚の方が釣りやすい感じです。ルアーで釣ってますが、岩魚の方が貪欲で人間に気づくまで執拗に何度もルアーを追ってきます。アマゴは極端に言うと一発勝負なところがありますね。ルアーに触れたらたいてい二度と出てきません。それと混在している水域では、たいてい岩魚の方がいい場所に陣取っているのでどうしても釣れ易い気がします。でも場所によってはメッチャしわいレインボーだっているし、どの魚を釣ったからエライとかではない様な気がします。考えたらキリがないのでこの辺で私は、脂がのった美味しくて綺麗なアマゴが好きです。
- myu_kaori
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渓流界の著名人と交流のある師匠曰く、「岩魚はバカである」と。 「でも、ワシはそんな岩魚が好きや!」と。 師は去年、岩魚をスプーンで1日80匹以上釣った事があります。 (キープは10匹ぐらい) 確かに、どちらが釣れ易いかと言うと、岩魚だと思います。 人影を見てもルアーを投げれば追っかけてくるし。 ヤマメはそうはいきません。 ヤマメも意外とバカで、鮎の友釣りをしてると、3本イカリや目印にヤマメの子が飛びついてきます。 今年に入ってから、はや4匹釣りました(アマゴ子含む)
フライマンです。状況にもよると思いますが一般的にヤマメのほうが難しいと思います。 ヤマメは1回フライに出て食い損ねると2度目は出ませんがイワナは5、6回は出ます。当然そのうちに掛けることができますので釣り易いです。口の形状もイワナの方が大きいのでバックリ食ってくれます。ヤマメは体高がある分、口が小さく針がかりしにくいと思います。 釣り人のコンディションでイワナのほうが難しい場合も。イワナはゆっくり出る事が多く、くわえるのが遅いので素早くあわせるとすっぽ抜ける事があり寝不足でコンディションが悪いときの方が釣れるってこともありますね。 大物ほどゆっくり出るのでヤマメのあわせ方で失敗し悔しい思いをしたことがあります。
- canper
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ヤマメの方が難しいです ヤマメ0.3秒といわれ 微妙な当たりとすばやく取らないと 餌を吐き出します 警戒心も強く 掛け損なったり 気配を察知すると出てきません 岩魚は 源流域にも生息し 体半分の水でも 泳ぐと言うか はって 移動します そんな過酷な環境 餌を求め生存しますので 雑食 今の時期 バッタやトンボ、蜂などでも釣れます 黒部源流で大岩魚が 蛇を飲み込んでいたと言う 有名な話が有ります 自分の経験でも 2回つり落としても 3回目に釣り上げたことが 数回あります しかしながら 源流の岩魚は警戒心強く 直ぐにエゴへもぐってしまいます 山で合った マタギのおじさんの話では 岩魚は100m先の足音を聞き取ると言ってました 結論 大物は頭が良い 天然物は警戒心強い 放流魚なら 岩魚が釣り易い あと 釣り方 流す筋が 岩魚のポイントか ヤマメのポイント派なのかで 釣れる確率にも繋がると思います
- alive2004
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◎小生の結論=その場の諸条件に因って全く違う為甲乙付け難い。(全く答えになっていない、汗) ◎山女魚=東北の或るダム湖で、「鯵用遠投サビキ」で爆釣。 ◎北海道・積丹の川の支流で、小さな落ち込み毎に雌雄40cmクラスの大岩魚。掛けてはバラしの繰り返し・・・何度でもキジ餌に食いついてくる。 ◎ただ、信州で釣り上げた、岩魚と山女魚を数匹、沢の水を引き込んだ同じ水槽で数日飼った時、水槽の中でも与える餌を貪欲に食べたのは「岩魚」でした。とすると・・・この場合は、岩魚の方が釣り易く、山女魚が難しいとなるのかも・・・・。 ◎それにしても、#1の方の『ヤマベは1日歩けば数百匹釣れますし』は凄い。この、やまべ=北海道の山女魚の方言でしょうか?それとも、やまべ=和名オイカワなのでしょうか・・・・(であれば、1束2束釣りは納得です)。
- uye
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岩魚のほうが簡単です。 警戒心がなく、一発でガツンと来ます。 山女は警戒心が強く、何度流しても見送られてしまいます。
- whitepepper
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条件はどうなんでしょう。そもそも住んでいるところが微妙に違いますから、同じ条件は無理ですね。 管理釣り場と天然河川で違うでしょう。天然であれば、ヤマメは比較的群れていますが、イワナはそうではありません。ですから、数多く釣れるのはヤマメです。水温で違うし、餌でももちろん違います。 天然では、そもそも数が少ないという点から言えば、やはりイワナでしょうね。絶対数が少なければ、当然釣るのは難しいです。ただ、イワナのほうが貪欲なので、見つけさえすれば、ほぼ確実に釣れます。一度バラしても再度竿を入れると、同じ奴がヒットします。 管理釣り場では、スレてしまうとイワナのほうが難しいですね。極小の赤虫針と沢ガニの子どもを餌に、やっとこさ釣ったことがあります。
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お礼
うーん、イワナは数が少ないだけなんですかね。