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イワナカラーのあるルアーが少ない理由

イワナカラーが欲しくて有名どころのシンキングミノーを調べたところ意外と少ないことがわかりました。ヤマメカラーならほぼすべてのメーカーにあります。 イワナという名前がついてないだけでなくイワナの配色・パターン自体も少なく思えます。 ヤマメパターンに対してイワナパターンが少ない理由は何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • myu_kaori
  • ベストアンサー率50% (489/965)
回答No.2

(渓流を前提として) 単純に イワナ=黒金、赤金が一番よく釣れる ヤマメ=ヤマメカラーが一番よく釣れる という事で、仮にイワナカラーがあったとしても選択肢は無いです。 私が以前、渓流に行ってた時も、金系とヤマメカラー、他にアユカラー(シルバー系)の3つで挑んでました。 渓流は過重労働なので、釣れないカラーは即2軍行きです。

lurefishing
質問者

お礼

黒金・赤金がいいですか!? 今度試してみます。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#187562
noname#187562
回答No.3

売れないからでしょう。 パーマークのあるサケマス類の稚魚は多く、全国的にも分布していて認識されやすいんだけども、イワナは分布範囲が決して広くありませんし漁協はもともとその川に居ない魚をあえて放流はしません。 全国的に見て、イワナの生息しない河川が多いから釣り人になじまないのです。仮に住んでいたとしても、釣り人の行かないような山奥であったりします。だから、あえて購入する気にならないという感覚の釣り人も多いと思うのです。   メーカーにとってルアーは客を釣るためのものでもあります。 西日本では、そういう感覚ではないでしょうか。

lurefishing
質問者

お礼

1の回答の通り、地味すぎるのかも・・ ありがとうございます。

  • basso
  • ベストアンサー率37% (139/373)
回答No.1

バスフィッシングの例ですが・・・ 岩魚と山女は生息域が若干違う事が影響していると思います。 適水温が岩魚のが低い為、より上流域、若しくは湖沼においては水深の深い部分に生息する為でしょう。 バスの適水温より岩魚のが低いので、住み分けが起きていると思います。 対する山女は海に落ちればサクラマスになる用の事もあるので、バスと生活圏が重なる事による競争(バス⇔山女)があっても不思議ではないでしょう。 主にダム湖や山上湖でのパターンですが、バックウォーターに渓流水域を持つ湖ではバスもバックウォーターに上がる事が良くあります。 しかし 岩魚が主な生息圏としている上流までバスが遡っても、泳ぎ(捕食)の下手なバスがかないっこありません。 (でも いますけどね。かなり上流でも・・・) ローカルパターンとしてはあるんですが、全国的な湖沼・河川で流用できるほどの汎用性は無いからでしょう。 もうひとつ 山女は捕食できる大きさの物が多いですが、岩魚は環境が良いとバスよりでかくなります。 以前 福島の湖で釣りしている時、主に4m以浅でのパターンが主だったんですが、試しに6m以深をやってたら、60cm以上ある岩魚が釣れた事があります。 外道だったんで、ガックリしてポイしたんですけど、宿に帰ってから、皆に「魚拓もんじゃん!」と 言われてから、その大きさに気づき、ガックリ×2になった事があります。 それと 好みの問題ですけど・・・ 岩魚カラー     地味すぎる orz

lurefishing
質問者

お礼

渓流釣りでの対象魚がイワナなのです。そのためにイワナカラーのルアーを探してみたわけです。 ありがとうございました。

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