卒論で世話を焼いた先生への謝罪文の書き方
先日卒論を終えた大学4年生です。卒論で世話を焼いてしまった先生(助教)への謝罪文をメールで送る事になりました。謝罪文なんてこれまで書いた事がないので, 全体としてどのような構成にしたらよいか悩んでいます。
謝罪したい具体的な内容としましては, いつまでにここまで仕上げて来るよう言われた仕事を約束の時間になっても出来ておらず、それにもかかわらず、約束の時間が過ぎても先生に一声も掛けず、何とかして仕事を最後まで終わらそうとして結局、声を掛けるのが2時間ほど遅れてしまうといった事が何度もありました。先生には、出来ていなくてもいいから約束の時間になれば取り敢えず一声掛けろと何度も言われました。今思うと自分でも非常に情けないと感じるのですが、当時は卒論まで時間が差し迫っており、かなりプレッシャーを感じていたせいか、とにかく仕事を終わらそうと躍起になってしまっていて、約束の時間の事をあまりにもおろそかにしてしまっていました。また、卒論発表の前日になっても発表資料がほとんど完成しておらず、夜の12時頃まで先生は作成・発表練習に付き合っていただきました。
以上の内容を謝罪したく謝罪文を書きたいのですが、どういった台詞から書き始め、どういった台詞で終わるのが謝罪文として一般的なのでしょうか?また、謝罪内容を書く際に注意すべき点などがありましたら、教えていただければ幸いです。下手な文章ですみません。よろしくお願いします。