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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネットショップ)

ネットショップでロゴを売る方法

このQ&Aのポイント
  • ネットショップで商品数30のみのロゴを売る方法について
  • Instagramを活用した集客やリスティング広告の運用について
  • 閲覧数と売れる数の指標について知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

商品イメージがわかないので何ともですが、大体ECサイトだと購入率は1%ぐらいです。 100人がサイトに訪れれば1人は買ってくれる計算です。 その数字が行かないのであれば、productやprice等の4Pに問題がある可能性が高いです。

question_t
質問者

お礼

参照します、ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

よく陥る勘違いをやっていますね。 実は前にある会社のWeb事業報告みたいなことをしている場所に居たことがありますが、唖然とし、あきれて口がふさがらなかったことがあります。 ここでは自分の会社のある製品に対する参照数が1000に達したということを手柄のように誇らしげに報告しており、それを他の同僚たちが拍手するということをしていました。その1000は1日の参照数です。 アホか、と、Web系知っているひとなら思いますね。1000って何? 何の努力もしなかったのか、といいたい。 道端に店を置いているとします。その前に通る人の数を勘定したら、通りにもよるでしょうが、1日1000人ぐらいは平気で通りませんか。仮に銀座通りに店を置いたら、雨や嵐の日だってその程度の通行人はあります。 だけど、この1000人に何の意味がありますか。 立ち寄ってくれて、始めて潜在顧客です。その立ち寄った人のなかで財布を出してお金を払ってくれて、ようやく顧客になるのです。 ここには単純な理屈があって、1パーセントの原理です。 立ち寄ってくれる人は通りがかる人の1パーセントです。 立ち寄ってくれた人の中で買ってくれる人は1パーセントです。 1000人が通りすがったというさっきの話でいうと、顧客として意識できるのは今の計算でいうと、0.1人ですから、まあ一人もいないという話になります。だから考え方に呆れ、唖然としたのです。 まあその1000人を、店に立ち寄ってくれた客だと思いたいというのは人情でしょうが、インターネットでURLに触りに来たというのは、中に入ったのではなく通りすがっただけですよ。その人が中でページを何枚か見てくれたなら潜在顧客になりますが。それも実際にはわかりますけど、その計算をしてみたこともないのではないですか。覗いた人と立ち寄った人の比率はいくらでしょうか。 通常、立ち寄る人は覗く人の1%ですけど、その比率は上げられます。 面白い店にすれば、そのパーセンテージは桁違いになります。 たとえば何かを探そうとして検索エンジンに問い合わせ、並んだ記事のどれかを 見たいときにどうしますか、自分の行動で考えてください。 タイトルで面白そうなものを選んでクリックします。 そのページが出ます。ああこういう構成のこういうページか、と思って食欲が失せ、✖をクリックするとか、前のページ(検索ページ)に戻り、別の場所を参照するまで、あっという間でしょう。 このとき、ちょっと覗いたページのログには、1件参照を受けたと言うカウントがされるのです。こういう相手は「通りすがり」でしょう。 さっさと言ってしまいますが、商売の方法がおかしいです。 大名商売というか、売れるはずだが先にありすぎます。 店の前で立ち寄ろうかと考えた客を店の中に入れさせる努力をどれだけしていますか。入った人に、ああ面白かったと思わせてますか。一度でも寄ってくれた人に、また明日も来ようと思わせる工夫を考えてますか。 毎日冷やかしにくる客でも、ある時期になると「そろそろお付き合いをしたほうがいいかな」と考え、やすいものでも一つ買う愛想をしてくれるものです。 そういうことを則す努力をしていますか。 リスティング広告だとか、何かお金払って看板買うようなことばかり考えていたら全く先に進みませんよ。

question_t
質問者

お礼

あまり質問に対する回答にはなってないのでは、というところではありますが、有難う御座います。 銀座に路面店を構えられるような資金力があればネットで副業なんてしてないですし、社員何人もいて開発費用がかかった製品でそれならそれは絶望的でしょうけど、元手ゼロ、小さな個人事業の副業ですからね。 そうそう簡単には売れないだろうと思ってはいましたが、ここまでとはorz というところで有益なアドバイスがあれば、と思っての質問でした。 ほぼ毎週新作を一つアップしたり、暇さえあればinstagramからいいね返し、Google Analyticsでページ来訪者の行動フローなどもチェックし、マイナーチェンジを繰り返していますが売れないどころか問いあわせすらこないもので リスティング広告はweb検索して出てこないようなとこじゃ信用性低いかなーというところもあっての施策です。SEOまで自分でやってたら何屋さんなのか分からなくなりますので、、、 商売の仕方おかしいでしょうか…?

noname#252929
noname#252929
回答No.2

インスタグラムやツイッター、ホームページ。 新聞の折り込み広告よりその集客効率は低いです。 簡単な話です。 そのことを気にして居る人か、偶然通りかかった人くらいしか、仕事には結びつかないからです。 訪問する人の、1万人に1件の注文があれば万々歳というレベルでしょう。 自分が客の立場で考えないんですよねこういう場合って、 じゃぁ、インスタグラムで、毎日1つづつ、30回、サンプルの記事を流したとしましょう。 欲しいと思った人が、欲しい内容に偶然当たるでしょうか? 当たらないと、流されてしまいます。 掘り出すとしても、そういう人が何日分も前まで掘り出すか? また、インターネットは無情なもので、探して居る人が軍全見つけたとしても、当然、他に作って居る人もいるだろう。と他の人や容赦も探し始めます。 つまり、そういうきっかけって、自分だけじゃなく、他人が儲けるのを手助けする事にもあったりします。 そういう関係で、現実的にインターネット上で価格などで弱ければ、人の宣伝をするだけのものになったりもします。 そういうことも考えられないと、インターネットを使ってのビジネスは厳しいですよ。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.1

すみません、商品の内容がよくわからないのですが、出来合いのロゴを売っているのでしょうか?それとも、30種はあくまでサンプルで、個別にロゴのデザインを請け負っているのでしょうか? 出来合いのロゴって、そもそも商品として需要がないような気がするのですが…。ロゴって、他者と自分の何かを区別するためのアイコンなので、他者と同じものでは意味をなさないですから。 売り方の問題以前に、商品に需要があるかどうか、市場調査が必要なのではないでしょうか。 あるいは、自分と同様の商品を売っている競合がどのような売り方でいくらで売っているのか、そういう観点でも調べてみる必要があると思います。 売れないのは、単に商品に魅力がない(商品内容に対して、その値段を対価として払う気になれない)からで、宣伝集客方法の問題ではないと思いますので。

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