1.実力主義で上に行った人間がえらいは、洗脳の第一
1.実力主義で上に行った人間がえらいは、洗脳の第一人者の苫米地英人が著者の「現代洗脳のカラクリ」示したオウムの階層社会の例に近いのだろうか?(オウム金持ち教)
2.上に行った人間は良いが、下の人間はどうする
自分だけ幸せで本当によいのだろうか?
他の人間達をどの様に救えばよいのだろうか?
現在だけでなく、未来の人間達の一助になれるように我々はどの様に行動すればよいのだろうか?
3.実力社会で頑張りたくない人間は、
どうすればよいのだろうか?
強者は、「頑張るしかない」と言うが
これは自分は、頑張ったから、
他の人間も、私を見習えと、言っている様に聞こえるが、、
階層社会を上がった人間達の
「ーしかない、」のフレーズは一つの考えを押し付けている様に感じるが、これは100パーセント洗脳なのでは?
考え方を押し付ける、特定の考えに誘導するのは、
洗脳なのでは?
相手の利益になっていれば別だが、自分の利益に
なればそれは洗脳なのでは?
生き方は、その本人がどのような
生き方を選ぶかを決めるのが正しいのでは?
我々はこの様な特定の考えの押し付けや
特定の考えへの誘導にどの様に対抗するベきなのだろうか?
4.社会主義ではなく、資本主義だから、必ず上にいけない人間はいるが、行けない人間は、必ず一定層はいる、その人間はどうすればよいのか?
資本主義では、利他的な事は、他者を救う事は可笑しいと言われるだでは?
(金が絡まなければ、誰もやらないのでは?)
5.資本主義は、多国籍企業のファイザー製薬の副社長のように、我々はアメリカ国民の健康のためではなく、自分たちの利益ために、、が本音だろう、
病人は治療すると、金にならないから直さないのが
一番良いし、、
イスラム国や北朝鮮は、崩壊させない方が、
利益が大量に出るから、生かさず殺さずが一番良く、
金持ちたちは自分たちが努力して稼いだ、金で収めた税金で、貧乏人の教育や病院代に持っていかれるのを嫌う、貧乏人が賢くなれば、
自分たちの子供が、その貧乏人の
子どもに競争(入学、入社、出世)で負ける恐れが出るので、
6.利益、金に焦点が行き過ぎた人間は、自己中の人間は人を助けないのが、当たり前なのだろうか?
(利他が1パーセントあれば別だが)
我々は「他者との関係性の中で行きて、存在している」ので、自己中の人間はやがて、孤独に至り、
死ぬだけでは?
7.洗脳、コーチングの大家、
苫米地英人が言う様に、
資本主義の論理から教育と医療だけはとりださないと
いけないのでは?
8,資本主義の世界で、金儲けにならない
福祉や人だ助けをやるには、、慈善活動、啓蒙活動をやるには?
9.資本主義の中でも、
金が絡まない人だ助けをやる人間はいるのだろか?
社会カテゴリー皆さんの
ご回答のほど
お待ちしております。
補足
しかし、利益を税金にかえ自分(利益を得た者)たちの考えや思惑に沿った人間を学校に通わせることにより、自分たちにとって都合の良い人間を作り出すことになりますね そして、社会が求める理想的な人工的な人間が社会で肯定的な存在となり構成されるんだろうけど、そんな誰かが意図して作った人間を人間として尊敬できませんよ