※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「そうじゃない可能性もある」←このような返し方)
甲と乙の対話で起こる誤解と問題
このQ&Aのポイント
甲と乙の対話では、甲が「・・・と思います」と言うと、乙は「思うじゃダメだよ。確認しないと。」と返すことがあります。これにより、余計な手間が増えることがあります。
また、甲と乙の対話では、甲が「そうでない可能性もある」と返すと、乙はイレギュラーなケースを出して待ったをかけることがあります。これにより、さらに余計な手間が増えることがあります。
乙はマニュアルの長さや無意味な指摘・ダメ出しも多く、甲との対話がスムーズに進まないことがあります。
甲 その職場ではもう長く、そこの事ならある程度解る存在。
乙 ここに来てまだそれほど経ってない。甲の上司であり、甲より年上。
~スタッフミーティングで甲がみんなに説明している~
甲「・・・なので、そのような場合は、Aにご案内してください。」
乙「なんで?だって、〇〇〇かもしれないじゃん。」
甲「いや、たいていそのように言ってくるお客様は、そうだと思います、、」
乙「思うじゃダメだよ。確認しないと。」
甲「わかりました。では、お客様に確認し、そうだった場合は、そちらにAにご案内し、そうでなかった場合は、臨機応変に対応してください。」
乙「臨機応変じゃダメだよ。ちゃんと考えておかないと。」
甲(話し進まねえー。それ以外の目的の人なんて来ねえよ。そんなことまでいちいち客に聞かねーだろ。)
特徴1
「・・・と思います」と言うと、思うじゃダメだと返す。
その結果、余計な手間(一工程増える)
※殆どの人がそう思うことでも、そのように返す。
【創作の例で説明します】※このような事があった訳ではありません。
コンビニでカップアイスを買ってきます。と言うと、
乙「スプーンは?」甲「?いや、コンビニでくれると思います。」
乙「思うじゃダメなんだよ。確認しないと。」
甲「じゃあ、買いに行く前にコンビニに電話してアイスを買ったらスプーンも必ず付けてくれるのか確認します。」
乙「うん。そうだね。」
甲(スプーン切れってあるか?普通。仮にスプーン切れだったら、別の店行くし)
特徴2
「そうでない可能性もある」と返す。
これまでの経験からも常識からも殆どそうであることに対して、イレギュラーなケースを出して待ったをかける。その結果、余計な手間(一工程増える)増える。
確かにそのイレギュラーのケースの可能性はあるだろうが、イレギュラーケースが発生する可能性がある根拠もない。
一度、いい加減にうんざりしたのか、「いや大丈夫ですよ。これまでそういう人はいませんし、そういう場合があったとしても、キチンと対応します。」と反論に反論したことがあったが、すると、「本当に大丈夫だね?本当だね?後で大変な事になっても遅いよ?」みたいにムキになり、やっぱり面倒臭い人だというのが分った。
乙が来てから、マニュアルが長くなった。(無駄な部分が多い。)
無意味な指摘・ダメ出しが多い。
ところで、よくどんなシーンでも「そうで無い可能性もある。」とか、「こういう場合もあるかもよ。」とツッコミ入れる人いますが、どうやって静かにさせるんでしょうか?
お礼
大変参考になり、面白かったです。 ありがとうございました。