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自己PRの添削お願いします

私の強みは積極的に学ぶことです。私はテーマパーク内の飲食店でアルバイトを経験しました。 お客様から質問を受けた際に知識が乏しかったことで素早く回答できないことがありました。二度目は知識を付けたことで素早く回答することができ、これが臨機応変に繋がるのだと気が付きました。 この経験を活かし、私の担当であったキッチンでは、さまざまな調理を経験させていただきました。その結果、周りの状況を把握できるようになり、指示される前に食材の補充などをしたところ社員さんから感謝の言葉をいただけることができました。 貴社でも、一日も早く感謝されるような事務員になれるように積極的に学び、臨機応変に行動できるよう努力します。 自己PRの添削をお願いします。(新卒です) 事務職希望ですがこのような強みでも大丈夫でしょうか…? 全体的にもう少しコンパクトにしたいのと、 きっかけ部分の文章がうまく書けません。(初めは知識が無くて答えらなかったけど、実際に調べて確認したら二度目は素早く回答できた=臨機応変に繋がるかと思いました)

みんなの回答

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.3

どうも今一つに思いました。 まず、「臨機応変に繋がる」ってくだりはちょっと首をかしげますね。 臨機応変とは、変化する状況に合わせて対応を変えて対応する事ですから、それと知識を蓄えるといった内容とは結びつかないように思います。なのでエピソード1の接客から得た経験と、2のキッチンでの経験が繋がって見えないです。 「この経験を活かし、~を経験させて頂きました」・・・これもなんだか変な文章ですね。 それから、例えば「積極的に学ぶこと」、は「知識欲が旺盛」などの言葉にした方が聞こえがいい。まぁ学校の成績が良ければ、ですけど。成績が┐(-Д-)┌なのに「積極的に学ぶのが長所」ってのは矛盾を感じさせますからね。 ところで、希望されている事務職ってどんなことをするお仕事でしょうか? 社外に出て攻めるお仕事でもなく、外力に耐えて会社を守るお仕事でもなく、生産・製造を手掛けるわけでもなく。 それでも事務方が居ないとどの部署も100%の力を発揮できない、そんな役割ですよね。 体で例えれば、あちこちに栄養を運んだりする血液のようなものでしょうかね。 そういう「縁の下の力持ち」「後方支援」的な業務に魅力を感じる理由に、それを自分がこなせるという自信を絡めてPRされると意欲が伝わり易いと思います。 PR文は、前のエピソードが後の主張に繋がる様、前後の文章の繋がりをもっと意識してみてはいかがでしょうか。 例えば・・・ 自分の強みは「積極的に行動する事」です。 学生時代はテーマパーク内の飲食店でアルバイトをしていました。 そこでは多様なメニューで多量に来る注文を出来る限りスムーズにこなし、そしてもちろんお客様に喜んでいただくことが必要でした。そのためには、自分の作業と共にお客様の集まり具合や食材の残量など、常に周囲の状況を把握することが求められ、私も指図される前に食材補充を手配するなど、状況を見た積極的な行動でリーダー社員から好評価を頂いていました。 御社でもこの積極性を活かして、一日も早く周囲の状況に合わせた働きが出来るようになりたいと思っています。 なんて感じでしょうか。

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回答No.2

色を付けられるといいんだけど、気が付いた点を【 】で書き込みます。 私の強みは【どのようなことを?】積極的に学ぶことです。私は【いつ?、どれくらい?】テーマパーク内の飲食店でアルバイトを経験しました。 お客様から質問を受けた際に知識が乏しかった【積極的に学ぶ人がなぜ?】ことで素早く回答できないことがありました。二度目は知識を付けたことで素早く回答することができ、これが臨機応変に繋がる【状況が不明確。同じ質問だとしたら臨機応変とは言わない】のだと気が付きました。 この経験を活かし、私の担当であったキッチン【さっきは接客で今度はキッチン?】では、さまざまな調理を経験させていただきました。その結果【どの結果?】、周りの状況を把握できるよう【なぜ?積極的に学んだから?】になり、指示される前に食材の補充などをした【なぜ指示を仰がなかった?なぜ勝手にやった?】ところ社員さん【社員さんは変。言葉遣いの問題。自己PRは友達宛のメールとは違う。事務職には致命的】から感謝の言葉をいただけること【これも言葉が変】ができました。 貴社でも、一日も早く感謝される【感謝されたいのか?】ような事務員になれるように積極的に学び、臨機応変に行動できるよう努力【できるようにでは困る。やりますと宣言してください】します。 総評 時制がヘンテコリンなのでわかりにくい。 挿話も表面的で、登場人物の内面がわかりにくい。 積極的に学ぶのは当然のこと。臨機応変で推した方がインパクトはある。それも臨機応変に対応したことでお店の危機を回避し、それで社員の方からお褒めの言葉を頂いた、みたいなハナシ。 推敲するときは『ナゼ?』と問いかけながら読むと、怪しい点が浮かび上がってきます。 事務職は電話応対が重要な職務です。言葉遣い(日本語、敬語)はチェックされますよ。 臨機応変は売りになります。 学ぶという部分は予測するということに変えたほうがいい。こういう問題を想定して学びました、と。 あとあなたの英語力は?外国人との応対みたいなエピソードは無い? 一行に一つ、あなたの売りを挿入するように凝縮しないと、これでは読後感が薄いですね。

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回答No.1

  内容の前に日本語の勉強を先にしましょう 臨機応変とは「状況に応じた行動をとること」 つまり、マニュアルに決まった事でも状況次第で勝手に変えて行動する・・・と言いたいのですか マニュアルを作れるほど知識と経験があるならそれもOKですが、店やテーマパークの方針や理念を理解してないバイトの身分で勝手な行動をとるようでは採用できませんよ それから「調理を経験させていただきました。」 本来「させていただく」とは「このようなことをするのは失礼と存じますが」的な前提に基づいて使う言葉 調理することが失礼な行為だったのなら「指示される前に食材の補充」は失礼ではなかったのか? 「指示される前に食材の補充をさせていただく」だろ でも、「させていただく」は普通は使う言葉ではない また「社員さん」も友人どうしでなら構わないが、社会人が使う言葉ではない、まして自己紹介に使えば「無知」を曝け出す様なものです「社員の方」とするべき    

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