- ベストアンサー
主人の実家の片付け、スムーズに進める方法
- 主人の実家の片付けについて、気持ちよく進める方法を紹介します。遺品整理においては、まず古い生活用品や不要なものを処分しましょう。そして、使っていない家電や部屋の奥に追い込んである家具や食器など、足の踏場になっているものを整理しましょう。一緒に暮らしている主人と話し合い、共通の目標を持ちながら片付けを進めることも大切です。また、時間が限られている場合は、プロの片付けサービスを利用することも考えてみてください。
- 主人の実家の片付けで角が立たないように進めるためには、まずは主人とのコミュニケーションを大切にしましょう。片付けを進める上でのルールや目標を共有し、お互いに協力しながら進めることが重要です。また、処分するものについては、主人の感情に寄り添いながら決めることも大切です。遺品整理のプロに相談することもおすすめです。プロならば、適切な方法と知識を持っているため、スムーズに片付けることができます。
- 主人の実家の片付けを進めるためには、まずは整理の仕方を考えましょう。遺品をカテゴリごとに分け、必要なものと不要なものを見極めます。不要なものは処分し、必要なものは整理して整理しやすい状態にしましょう。また、片付けのスケジュールを決め、時間を区切って進めることも大切です。家族や友人に手伝ってもらうことも考えてみてください。一緒に片付けを進めることで、効率的に作業を進めることができます。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
同世代の者です。 義両親健在ですが「片付けられない」と義両親に頼まれて、業者を呼んだ経験がある別居嫁です。 亡くなった義祖父母のものも手を付けられないというので業者に頼みました。 結婚式の引き出物が押し入れいっぱいに入っていました。 20年前のトースター新品、土鍋新品とか。 全部業者に持って行ってもらいました。 息子である夫が家を建てるにあたり「夫の書斎を作る」というのが義父には羨ましいと思ったそうです。 亡き両親の部屋を片付けたら自分の書斎ができると、義父の決心だった様子。 貴方も夫の理想や威厳を刺激してはどうでしょうか? 業者に入ってもらい片付けましょう。 この部屋を風通し良くして夫の趣味の部屋にしましょうと巧みな甘い水を撒いてはどうでしょう。 捨てる前に親戚には声掛けを。 洋服の引き取り手や布としてほしい人がいるかもしれません。 その後は業者に丸投げ、我が家の場合トラック1台分のゴミという事で、見積もり通りの支払いになりました。
その他の回答 (6)
- kuwara
- ベストアンサー率45% (187/410)
足の踏み場にも困る、気持ちよく暮らせない…でも家族の思い出の品を無碍に処分したい、とは言いづらい…ってことでしょうか? トランクルームを借りて、保管するのはどうですか? 捨てる、のではなく、快適な生活空間を確保するためにモノを移動させる、だけです。処分ではなく、保管です。 トランクルームもただではありませんので、広いスペースを借りれば、賃料も高くなりますので、うまく行けば、その際に、ご主人自ら、どうしても取っておきたいモノ、捨てても良いモノ、売っても良いモノなど、多少でも仕分ける気になるかもしれません。 また、ならなかった場合でも、多少の出費はありますが、(共働きで時間がないなら尚の事)整理の手間をとりあえず省きつつも、快適な生活空間は早急に手に入れることができます。 私も人のモノは断捨離判断が付きますが、しかしながら自分のモノとなるとなかなか…上手く判断できず、モノが溜まりがちです。 そんな私の断捨離判断するための工夫は、「捨てた方がいいかな~、でもな~」って疑惑のあるモノを生活空間から一旦取り除く、場所を移動させることです。 私の場合は、今捨てる勇気のないモノを、段ボールにいれて押し入れや納戸に仕舞うってだけですが、その状態で時間が経つと、時間の経過とともに、そのモノに対しても思い入れや、もったいない、って気持ちが薄れたり、大事だと思っていたモノの価値が変わってきたりします。 世の中にはいろいろな断捨離の判断の仕方があると思いますが、私の場合は、自分の中で価値がない、と判断できるまで待つようにしています。 と言うのも、若い頃、モノが増えることに罪悪感を持っていた私は、定期的に身の回りのモノを処分していましたが、何十年経った今でも、あの時何故あれを捨ててしまったんだろう!と思うモノが数々あり、後悔しています。 なので、現在は、時間はかかりますが、そんな風にゆるい基準で無理のないように断捨離しています。 ご参考まで
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
一気にやろうとすると疲れるし、「なんで棄てるんだ?!」という思いがある可能性もあるので、取りあえず絶対に今後使わない!と断言できるものから捨てましょう。少しずつ侵略する感じ。引き出し一つ分から捨てていく。お宝の着物などは形見分けなどをするという名目で親戚筋を呼ぶのは結構片付きますよ。 使っていない家電もそうです。人形とかそういうのも・・・。 その後に自分たちの家具家電必要物資は保護して、あとは業者に入ってもらうか・・・ですね。 私も実母が亡くなった後に業者に持って行ってもらいました。空いたスペースに自分たちが入り込めると、良いことも沢山あるので・・・。ただし、自分が死ぬ前には全部捨てていかなければと思いました。実際実母は沢山のごみを出しました。大好きな小説も捨てようとするので「私が読むから捨てないで」と言って確保しました。ちょっと嬉しそうでしたね。 角が立たないようにやりましょう。邪魔だから捨てる!というのではなく、徐々に不用品を片づけてこちらの生活圏にしていく・・・と言うスタイルで行くのが良いですよ。 実の親の物を棄てるにも面倒(心との折り合いもあるし)なのですから、義両親だとするともっと面倒ですね。ご主人の意見も取り入れながら、休みの日にはここ!という風に、少しずつやりましょう。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
>問題は、使っていないけど置いてある家電や、部屋の奥に追い込んである家具、食器など… 形見分けを終えているならご夫婦で処分するものと残すものを 分ける作業に入れるでしょう。 くれぐれも義理のご兄弟やご主人方のご親族から 『アレがあったはずだけど、どうしたの?』とならないようご注意を。 問題はご主人様への声掛けの方法ですね。 自分たちの老後も考えてそろそろひとまず整理したいのだけど スケジュールを決めて一緒にするか、こちらにまかせてもらえるかなど 時期と方法を一度話し合ってみてはどうでしょう? 整理収納アドバイザーによると家の片づけは60歳までにやっておくのが 気力体力的におすすめだそうですが、働きながら住み続けながらとなると 一気にとはいかないものです。 それに要・不要の判断基準が夫婦一致していないとまったくはかどりません。 実家の片付けに関連する本などをさりげなく出しておいて勉強してるアピールや 話題にするのはいかがでしょう? 我が家は遺品ではないですが生活の垢みたいなモノを 節目ごとに私が処分してきましたが、 主人にかかわるものはとりあえずまとめておいて 折を見てその都度ダンナ自身に判断してもらいました。 ご機嫌を伺いながらというのがなかなか難しいのですけど 夫婦円満維持には知恵もテクニックも必要かなと思います。 でも当人が忘れているようなモノはさっさと処分してきました。
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
まずは旦那さんと話し合う事でしょう。 貴方の親が亡くなって、すぐに「必要ないから捨てちゃうね!」って言われて どういう気持ちになるでしょうか? 旦那さんの気持ちの整理も必要でしょう。 (私の母が亡くなって3年は悲しかったです。7年ぐらいはフッと寂しさがあふれました) >生活用品の山(シャンプーや洗剤)など・・ これは使ってしまえばなくなります。 無理に捨てなくても、使える物は使う。 使ってなくなれば文句も言わないでしょう。 それと・・・ここだけの話 ある程度の古着や今使っている食器で欠けた物など・・・ この機会に黙って捨てて・・・仕舞ってある新しい物を出すとか・・・ 私なら、使える物はオークションで売ってしまいますけど・・・
親の古着なんて置いておいても百害あって一利なしですよ。 旦那さんはまさかお父さんの衣服を将来着ようなんて思ってませんよね? お母さんの衣類はあなたに・・とか(笑)。 それはないと思いますけど、衣類なんてしまい込んでても 戸建住宅だったら虫も入ってくるし、すぐ傷むから単純に虫の餌にしか ならないです。古い本なんかもそうですよね。 家電もタイミングよく処分しないと余計な処分費かかります。 テレビがそうですよね。昔は自治体が(処分費とともに) 回収してくれましたけど、今は特定家電品目化して余計な 経費と専門回収業者に依頼するか持ち込みしなければならないように なりました。 私の配偶者の実家もいまだにブラウン管テレビが数台眠っています。 もう信じられませんよ。 買い換えて処分するタイミングにやっておけば余計な金も手間も かからないのです。 おそらく、、自治体回収可能なゴミもその他特定品目のゴミも 引き取り代は下がることは絶対ないし、少しずつでも上がっていくと 思います。例えば今処分すれば8千円のところが1万円とか1万2千円とかに なっていくでしょう。例の宅配業界と同じです。人手不足(なり手の不足)と ゴミの大量処分化、ですね。世の中そういう動きになると私は想像します。 まずは「処分を後回しにすれば余計な経費がかかる」とか言って、 無駄な出費がかからないうちに処分しましょう、と言ってください。 さらにお互いこれから歳を取るにつれ体も動かなくなるから 「片づけるのは今のうちです」と。 それと最後に「思い出はここ(胸に手を当て)にあればいいんだし」と 言ってあげましょう。 最初の1アクションさえ動いてくれたら後はトントンと進みます。 その最初なんですよね。腰が重たいのは。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
御夫君はどういう考えをお持ちなのでしょうかね。それが分からないと何とも答えようがないです。骨董的な価値を考えて持ち続けているのか、単に面倒だから手を付けないのか、親が使っていたということで捨てられないのか、様々な要因が考えられます。
お礼
そういった方法で風通しをよくする、良いかもしれません。 勉強になりました。ありがとうございます。 親戚への声がけも忘れずにしておきます。