- 締切済み
JR東日本、先代の新幹線保線車両は?
お願いします。 JR東日本の新幹線保線車両と言えばEAST-iですが、あれはE3系の改造車ですよね? ということはE3系が存在しなかった時代、新在直通ができる400系ベースの保線車両があったはずだと思うんですが、話を聞きません。 どうやっていたんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Sasakik
- ベストアンサー率34% (1705/4902)
回答No.1
新幹線E3型改のE926型電車の前の新幹線電気・軌道総合検測車としては 200型新幹線をベースにした921型、925型 があった(921、925型までは東海道・山陽新幹線の電気・軌道総合検測車と同じ様な黄色い車両だった)。 >新在直通ができる400系ベースの保線車両があったはずだと思うんですが、話を聞きません。 そりゃそうだ。400型改造車はアナタの思い込みだけの存在で、実際には無かったんだから・・・ 因みに、「EAST i(イーストアイ)」はJR東の電気・軌道総合検測車の愛称で、 新幹線・ミニ新幹線区間用のE926型電車(EAST i) の他に 在来線電化区間用のE491系電車 (East i-E) 在来線非電化区間用のキヤE193系気動車 (East i-D) がある。 あ、EASTとiの間はスペースで、ハイフン(-)を付けないのが正しかったりする(かく言うワタシもたった今、気がついたりして・・・。
補足
では、山形新幹線ができてからE3系車両ができるまで、山形新幹線区間はどうしていたのでしょう?