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タバコを吸う上司と吸わない部下が、お店に行ったら

例えばそのお店は、分煙で区切られているとします。 そういう状況で2人がお店に入って食事をするとしたら、上司と部下はどうしたらいいと思いますか? どうすべきだと思いますか? 1.部下が上司を気遣って、喫煙エリアに行く 2.上司が部下を気遣って、禁煙エリアに行く 3.上司は喫煙、部下は禁煙エリアに分かれる そういう光景は、意外と起こりそうですね。 皆さんがその立場だったら、どうしますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seibido
  • ベストアンサー率31% (158/496)
回答No.9

そこで 「きみ、タバコ吸わないんだったかな。じゃぁ禁煙席で」 という上司はいい上司。 そこで 「喫煙席でお願いします」 という部下はいい部下。 どこかの国の国民議会で「忖度」という言葉が話題になりましたけど、その程度の忖度すらできない社会人が多いのか、と嘆きたくなりますね。 1.か2.か、どちらが先手を打つかでしょうね。3は論外、自分の上司(部下)にすら気遣えない人間とは付き合いたくないです。

citytombi
質問者

お礼

なるほど、どっちが先に忖度するかですね。 忖度はこういう場面でも大事ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (15)

回答No.16

薬剤師や健康アドヴァイザーによる講演会が結構開かれていて、 「タバコの有害成分は微細なので、空気清浄機ではキレイにならない」とか タバコを吸い続けると老ける傾向にある、など実例をあげているせいか、社員の方は お店に入っても、自然と禁煙席のほうに流れます。 私は喫煙しないので、助かっています。 質問文のような場面に遭遇した場合は、力関係にお任せします。 お世話になっている人(役職のある方)に向かって「私はタバコが苦手なので~」とは 言いだしにくいですね。 ただ、相手の方から、気遣ってくださることは結構あります。 くだけた雰囲気のときには、言うようにしていますが、そこらへんは空気読みです。

citytombi
質問者

お礼

なるほど、力関係、それはありますね。 必然的に、部下が忖度しそうです・・・ そうならない部下は、今度はKYと呼ばれそう・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

  • suarez
  • ベストアンサー率14% (31/218)
回答No.15

タバコの煙でのどや目が痛くなるので・・・と言って、自分は禁煙エリアに行きます

citytombi
質問者

お礼

そういう風に堂々と言えるのはいいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.14

1ですかね。上司ならとりあえず我慢

citytombi
質問者

お礼

上司は我慢・・・そうあるべきですね。 できた上司です。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.13

>タバコを吸う上司と吸わない部下が、お店に行ったら このシチュエーション、実は何度も経験しています。喫煙者の私が「マニアックな古本屋」の店長時代に、非喫煙者の従業員と食事とかお酒(主に居酒屋でしたが)に行ったことがありました。 その際には、「2.上司が部下を気遣って、禁煙エリアに行く」にしようとしますが、従業員が「いや、喫煙席でいいですよ」とほぼ毎回言ってくれました。で、食事のみの場合は禁煙席(食事中の煙草の煙は私も苦手)、お酒の席は、すいている方(笑)を選択しておりました。お酒の席で「禁煙席」を選択して、私がどうしても煙草を吸いたくなったら、携帯に電話がかかってきた振りをして「あ、ちょっと待って。電話してくるから」と言って店の外で煙草を吸ったこともありました(笑)。

citytombi
質問者

お礼

>携帯に電話がかかってきた振りをして そういう気遣いはスマートでいいですね。 かつて知り合いの女性から、相談したことがあると言われてわざわざ出かけて行ったにも関わらず、待ち合わせの喫茶店で、“喫煙の方でいいですよね”と言われたことがあります。 彼女は吸うのですが、そのあたりの気遣いも心遣いも忖度もなかったです。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.12

理想は3、現実は1でしょう 私は、相手が誰だろうと吸わない人の前では吸いません 正しくは吸いにくい、って感じです

citytombi
質問者

お礼

現実は1、部下が気遣うんですね。 まさに忖度ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#244657
noname#244657
回答No.11

自治会長様、こんにちは^^ どちらも美味しくご飯を食べようと思えば 「3.上司は喫煙、部下は禁煙エリアに分かれる」 これかな?と思います。 友達同士でしたらおしゃべりをしたいですので、3はあり得ませんけれど^^上司と部下でしょ。。おしゃべりはなくても良いかなと。。。 どちらかが無理をするのはいけないかな?と思うのです。

citytombi
質問者

お礼

なるほど、お互いがいい気持ちで収まるとしたらそうなるかも知れませんね。 ただ上司としては、食事の機会を捉えて部下に何かを言いたいこともありますから、そのあたりは部下が「忖度」しなければいけないこともありそうです。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.10

 本来なら2.でしょうが  1.が多いです。  私の場合(禁煙者、部下)  一人の人は1.  もう一人は2.になってしまいます。  相手の人によります。  

citytombi
質問者

お礼

なるほど、本来は上司が気遣うわけですね。 そこまで気付く上司は、人としてよほど「出来た人」でしょうけど、果たして何人いるのでしょうね・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.8

私は元喫煙者で副流煙ぜんぜんOKなので、喫煙者の上司とお店に行った場合、喫煙エリアへ行きます。家に帰ったときに服がタバコ臭くなっていて後悔するんですけどね・・・ 自分が喫煙上司の場合は、部下が嫌煙家なら禁煙エリアへ。寛容なタイプと知っていれば聞いた上で喫煙エリアへ行きます。

citytombi
質問者

お礼

なるほど、各人に合わせて臨機応変に対応するんですね・・・ 私は吸っていませんでしたが、もし喫煙上司だったら私もそうするかも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.7

ごめんなさい。答え書いてませんでしたね。私の答えは、煙草吸いたい人は喫煙席。吸わない人は禁煙席ですね。この際、上司部下は関係無しです。愛煙家の人も1回くらいは吸わなくても大丈夫でしょうけど、非喫煙者は1回だって我慢出来ませんから。

citytombi
質問者

お礼

なるほど・・・ 吸わないことを我慢することよりも、吸う環境に居続ける方が苦痛ということですね。 再び回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.6

条件が、 上司が愛煙家で部下が非喫煙者と言う固定観念が面白いですね。

citytombi
質問者

お礼

最初、どういう設定にしようか迷いましたが、部下が喫煙者だったら結果が見えそうな感じがしました。 回答を頂き、ありがとうございました。

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