• 締切済み

恐竜は大きすぎて滅んだのかな

日本のどこかで昔の恐竜の骨の全体が見つかったようです とても大きいのはどうしてなのかな、大きいと生存競争に 有利なのでしょうか、力があり敵は見ただけでも逃げてい くのかな、宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

とても大きいのはどうしてなのかな → 大きいと相手を押さえつけやすいのでは?   または、一気に勝負を決めるためかな? 大きいと生存競争に有利なのでしょうか → 大きくても厳しいのは変わらないと思う。   卵食べちゃう小型恐竜いっぱいいたし。 時代が進みにつれて身体が大きくなっている。何か理由があるはずだと思う。

habataki6
質問者

お礼

大きくなると環境に適合する能力なくなるのでしょうか ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

生物のDNAには、根本的に「でっかくなりたい」というのがあるようで、しばしば「そんなにデカくならんでも」と思うほどの巨大生物というのは生まれるんですよね。 古くはメガネウラという50センチくらいの巨大トンボが存在しました。その頃は30センチくらいのゴキブリもいたそうで、そんなものを目にしたら卒倒しそうです・笑。類人猿でもギガントピテクスという「バカでかいオランウータン」みたいな人類に近い存在がいました。現生のオランウータンが体長1メートルくらい、ゴリラが180センチくらいなのに、ギガントピテクスは3メートルもあったというのですから圧倒的です。どうもある特定の種は「どこまでデカくなれるか、やってみますわ」的に大きさの限界に挑戦するようです。現行生物ではダイオウグソクムシというのが有名ですね。ダンゴムシの仲間と思うといかにデカいかが分かります。 「恐竜はなぜかくも巨大化したか」は恐竜にまつわる根源的な謎のひとつですね。もちろん諸説あるもののはっきりと分かっていません。 また恐竜絶滅の理由も最もホットな謎のひとつですね。近年では「イメージと違って一晩で絶滅した感じではなく、もっとゆるゆると(数千年をかけて)絶滅した」という説もありまた、「恐竜は絶滅したのではなく、鳥類に進化したのだ」という説も出てきています。実際、恐竜が絶滅した後に地球を支配したのは恐鳥類と呼ばれる巨大な肉食の飛べない鳥でした。ファイナルファンタジーのチョコボの元ネタともされるディアトリマが有名ですね。 とにかく最近の恐竜は毛をまとっていたりして、30年前や40年前に恐竜少年だった人たちには想像もできない変化となっていますね。ブラキオサウルスなんて、上の方に首が長かったのはあれはウソ(正確には間違い)だったらしいですよ。

habataki6
質問者

お礼

鳥は生きたままぱくりと虫食べているけどおいしいのかな 人間が刺身食べておいしいといっていることと変わりはないのかな ありがとうございます。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

なぜ恐竜が滅んだのかについては、隕石説、ほ乳類との 生存競争に敗れた、などなど諸説ありますが、 要するに環境に適合出来なかったのが、その原因である ことは間違いありません。 生き残るのは、最大でも最強でも最優秀でもない。 生き残るのは、環境に適合出来たモノである。

habataki6
質問者

お礼

開発は悪いことですよね ありがとうございます。

回答No.2

確かに不思議ですねあれは白流す鯨を組み立てて作られた、!経っ!、奈良当時の前衛アーティストの作品ならもっと笑えるがまゆつばなら存続なはなし?

habataki6
質問者

お礼

テレビでは大きなゴジラが都会踏み潰していますよね ありがとうございます。

回答No.1

 はじめまして。  私の聞いた話では、恐竜=大きいもの、とは必ずしも限らないようです。体長30センチぐらいのものもいたとか。  ですが、おっしゃるように大きいと生存競争に強いので、だんだん大きくなっていったようです。  巨大化が急激に進展するのは地球が寒冷期に入り始めたあとで、だんだん住みづらくなっていく地球上で少しでも他より優位になるために巨大化していったものと考えられるとか。  ですが、地球の寒冷化はそれまでの「体を大きくする」という方法では対処できないぐらいに進んでしまいました。ですので、極限まで大きくなった恐竜たちも結局は絶滅します。  これにより、小さい体でも体毛で保温して体温を維持することができる、寒冷期の環境に適応した生物が主役の座を取って代わることになります。哺乳類の先祖ですね。  実は私、この話は結構教訓めいたものだと思ってまして、たとえば昨今日本有数の企業の中には経営がかなり厳しいところがあって倒産か外資(アジア資本含む)による買収か、なんて話があります。  それって結局、日本の大企業が「これまで上手く行っていた方法」から脱却できずに、むしろその方面にどんどん先鋭化していった結果の必然的な行き止まりに入り込んだんじゃないかと思ってます。  時々「これまでのやり方でいいのか」を問い直すことは、個人にも集団にもなければいけないようです。  そういう意味で私は「失敗は成功の元」であることより「成功は失敗の元」であることの方がはるかに多いと思ってます。

habataki6
質問者

お礼

深夜は暗くなるのが常識ですよね エネルギーを使えば使うほど経済も暗くなりますよね ありがとうございます。