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太陽光の反射がまぶしい、暑い等の苦情
太陽光発電のパネルを屋根に設置したいのですが、私宅の屋根はスカイパティオの切妻屋根で、軒下が一般の2階建ての屋根より下の位置まで来ます。 屋根に太陽光パネルを設置すると季節や時間によって反射角度は異なるとは思いますが、パネルに反射した太陽光がちょうど、南側の家の2階部分の窓や壁に反射すると思われます。 市の都市計画では、北側の境界、壁面から何m離す、と言う位置の規定がない地域で、良好な住環境を築くことを目的する地区です。 私は、南側のお宅の新築工事の際に、話し合いを求めましたが、この地域を管理する県も、管理組合も家を建てる施主も何故か話し合いを拒否し、家を建ててしまいました。 太陽光の反射がまぶしい、暑い等の苦情があっても話し合いを拒否して家を建てたのだから、南側のお宅に責任があると思うのですが、私はどのように対処すれば良いのでしょうか?
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- nsan007
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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補足
市の都市計画では、良好な住環境を築くことを目的する地区です。 話し合いに応じないことは、都市計画法に違反していませんか? 北側境界から何m離すなどの規定がない地区ですので、近隣が話し合い、解決する、住民自らがまちづくりをおこなう地区です。 問題のお宅の隣のお宅は、北側境界から10m離して家を建てています。