- 締切済み
太陽光パネルについて
地球温暖化が問題になっている昨今ですが、EUがサハラ砂漠に太陽光パネルを設置し、電力を調達する見込みです。導入金額(総工費450億ユーロ(7兆6,200億円))から逆算(http://www.epcc.pref.osaka.jp/kanri/neweng/photovoltaicqanda/photovoltaicqanda.html)すると、11km四方に及ぶと考えられます。今後、このような動きが加速すると太陽光パネルの熱吸収による地球温暖化の影響は無視できなくなるのではないでしょうか。砂漠地帯は不毛の地ではありますが、地表は白または黄色であり太陽光をある程度反射してくれそうなものですが、どうでしょうか?世界各国が太陽光パネルを砂漠地帯や日照時間の長い地域に設置する動きが活発化してくることにやや危機感を感じます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- teigan
- ベストアンサー率53% (85/160)
回答No.1
お礼
確かにそうですね・・・非常に微々たるものです。むしろ砂漠面積の増加速度の方を危ぐすべきなんでしょうね。ありがとうございます。