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吸入ステロイドについて

私の妻ですが、20日ほど前から咳が止まらず あまりにひどいので呼吸器科へ行ったところ 気管支喘息と診断されて現在吸入ステロイドのフルタイドとセレベント50ロタディスクを吸入、他にユニフィル オノンカプセル、ムコソルバン、レダコート(←これは怖いので一回も飲んでいません)アレジオンを飲んでおります。  受診から約二週間程度たちますが咳はある程度収まってきたのですが、ノドのおくの異物感がひどく、症状が一向によくなりません。  耳鼻科に行ったところ、本当に喘息なの?といわれるくらい胸の音はきれいらしく、気管を広げる薬を飲んでも、点滴をしてもらっても一向に楽になりません。  妻もこれは絶対に喘息じゃないのではないかと思い いろいろと聞き、消化器内科を受診してみようと思っているみたいなのですが、 そこで問題なのが、吸入ステロイドを勝手にやめてよいものかどうかです、 いろいろとお話を聞きますと、主治医とよく相談してとありますが 大きな病院のため丸一日がかりで、先生は検査結果を重視するあまり、こちらが症状を言っても”本当なの?” ”おかしいなもうちょっと続けてみて”と患者に向き合ってくれないみたいで、あまり行きたがりません。  ひどくなる症状に毎日不安に怯え、泣いている姿が、見ていてかわいそうで早く何とかしてあげたく、よろしくお願い申し上げます。

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  • momo93
  • ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.1

現在、気管支喘息で呼吸器科に通院しています。 奥様お辛いでしょうね、お察しいたします。私も同じく心細くて主人にいつも頼っていました。 私の場合症状は、奥様とは違っていましたが、最初消化器科に行き、耳鼻科、呼吸器科2件まわり、今近くの呼吸器科とセカンドオピ二ヨンとして大学病院にも月一回通っています。 私の場合は、薬の副作用が多く今はフルタイドとセレベントとクラリチンを使っています。オノンも使えませんでした。 お近くで病院を探された方が身体は楽ですし、現在使ってる薬をきちんと伝えれば、これからも使うかどうかお医者が判断してくださいますよ。参考になるかどうかわかりませんが、紙に今までの経過や使った薬などを書いて行きました、私は使えない薬が多くて覚えられなかったのですが「わかりやすい」と言ってくださいました。 奥様早く落ち着くといいですね。

kryk
質問者

お礼

ありがとうございます 今日他の病院に行きました。 今まで行っていた大病院とは違い 親身になって話を聞いてくれて、気管支喘息のけはあるものの、過敏性気道炎ではないかと再度検査をうけ 今週の土曜日に結果が出るみたいです。    アドバイスのように今までの経過や、飲んでいる薬等を紙に書いてもって行ったところ、飲み薬はやめていいということで、心配の種の一つが消え いまは昨日よりは精神的には安心している様子です。  本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • yunapa
  • ベストアンサー率56% (18/32)
回答No.3

気管支喘息、治療中の者です。医師から指示を受けていると思いますが、ステロイド関係の薬は、患者が勝手に服用したり止めたりすることは止めた方がよいです。今回、レダコートというものが処方されています。しかし服用されていないと仰っています。しかし、医師は服用されていると認識していますので、改善していないと判断すると、より強力な処方をします。それにより、より副作用の強い薬に変えられてしまう可能性があるからです。もし、どうしても服用したくないのであれは、よく医師と相談することをお勧めします。 質問にありました、吸入ステロイドですが、内服に比べると少量で局所的に作用するため、従来の内服にくらべ、副作用が少ないので止めても問題でないと思います。しかし、医師に相談してからにした方が無難です。また、現在に主治医に対して若干の不信感をお持ちのように見受けられます。そのような精神状態は、喘息には良くありませんので、セカンドオピニオンを受けられるが、信頼できる医師に受診されたほうがよろしいと思います。

kryk
質問者

お礼

ありがとうございました、先ほどmomo93さんへのお礼でも書いたのですが、やっと信頼できそうな医師が見つかり、今週末の結果を待つことにします。  本当にありがとうございました。

  • YASUO_nz
  • ベストアンサー率28% (15/52)
回答No.2

30歳の男性です。krykさんも、また#1のmomo93さんも、ご参考いただけましたら幸いです。 私は1歳の頃から気管支喘息に悩まされ、吸入ステロイドと、呼吸器科の診察は欠かせない存在でした。 しかし、つい2年ほど前に完治し、それ以降は全く使っていませんし、それまでは寒いところから暑いところ、またその逆も然りで、急激な温度変化があるたびに使用していた吸入剤も、今や埃をかぶっております。 完治へ結びついたもの、それは東洋医学の真髄、「鍼灸」です。28年来苦しめられてきた呪縛のごとき病が、わずか1ヶ月弱で治ってしまった事には家族は勿論、私自身、驚きを隠せませんでした。それからは、腰痛やひどい風邪を引いたときなどは、たいがい鍼灸に通って治しております。 とはいえ、鍼灸は人によっては体質的に効果が感じられないという方もおりますので絶対に効くとは言えませんし、また、保険が利かないので、割高に感じてしまわれると思いますが、完治の為、1度先生にご相談されてみてはいかがでしょうか?モノは試しということで・・・。

kryk
質問者

お礼

ありがとうございます。 私自身、子供のころから鍼灸はやっており (鞭打ちをわずらってたもので) ひとつの方法として機会があれば進めてみたいと思います。

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