病気の原因とは？長年の疲労とストレスが重要

2017/04/25 22:23

このQ&Aのポイント

長年の疲労と精神的なストレスが原因で、ある病気を患ってしまいました。
自己責任だと言われればそれまでですが、明らかに周囲からのストレスが原因で身体を病んでしまったので、それに対する恨みが募ります。
病気に対する向き合い方の問題ですが、周囲の人間に対する恨みの気持ちが酷いです。病人に対する労りの気持ちは皆無、そればかりか病人を責めたり貶したりする始末です。このような場合、どう気持ちを持っていけばよいのか分かりません。

jagasara
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病気
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ベストアンサー

eroero4649
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2017/04/26 15:58 回答No.2

「周囲のせいで発病したわけではない」と受け入れるしかないでしょうね。うつ病であれ、統合失調症であれ、本人に発病の要因が多少なりともあるからこそ発病するわけです。とんでもないひどい環境にありながらも、うつ病にも統合失調症にも発狂にもならない人がいます。その人はそういう因子が全くない人なのでしょう。そしてその一方でどんなに恵まれた環境にあっても発病してしまう人がいます。その人の生まれ持った因子によって発病する可能性は0～95％くらいまであるのだと思いますよ。そしてそれは、生まれつき頭がいいとかブサイクとかデブとかスポーツが得意とか、あるいはなんか好かれる人、なにも悪いことをしていないのに嫌われる人みたいな生まれながらにしてある自分では選べない運命のひとつなのだと思います。仏教ではこれを生・老・病・死の四苦、人が生まれもって抱える逃れられない運命としています。生まれること、老いること、病をえること、死ぬことは誰も逃れることができません。自分にはそのような因子があって、不幸にもそれが引き出されてしまう環境に置かれてしまった。ということを静かに認識しなければいけないのかなと思います。受け入れる、というのはまた別の話です。人間誰だって何でも受け入れるわけではありません。受け入れるかどうか葛藤しながら生涯が終わるってこともあると思います。でも、そういうものなんだと認識しなければいけないのでしょうね。俺どうもハゲてるんだなとか、俺どうもイケメンではないらしいというのを認識するのと同じようなことですね。

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noname#228784

2017/04/25 23:51 回答No.1

どうするのが良いのでしょうね…。ひとまず、健康状態として可能であれば【塩風呂】をお勧めします。（絶対に、無理はしないでください。）湯船に塩を、大さじ３杯～５杯くらい入れて　入浴して下さい。塩は何でもOKです。コンビニや１００円ショップでもOK。多少なりとも気がサッパリします。あと、物理的な効果で湯冷めしにくくなります♪ お肌が弱い場合は、出る前に必ずシャワーで流して下さいね☆ あとは・・・腹立たしかったり、辛かったりすると思うんですけど状況的に四面楚歌が募って、病気になってしまったのだと思いますから撤退が最善ではないでしょうか。(・ω・`) 問題（原因）となった場所や人間から、物理的に距離を置く事です。できれば、二度と行かなくても良い状況を作る事です。休職や辞表、労災申請、転職も良いでしょう。【NPO法人　労働相談センター：http://www.rodosodan.org/　】【市の広報に載る、月に１回の無料弁護士相談もあります。予約制。】心の状態としては、まず原因から離れて、数か月単位で休憩しましょう。自然の綺麗な場所で休憩する、気分転換を図ることが大事ではないでしょうか。精神が大変すぎて、気分転換できないからこそそういう場所に一定期間、身を置いて「思考を避難させる」んです。気分転換を可能にするための、前段階みたいなものです。ストレスが非常に強い様子なので最初は場所が変わったくらいでは、気分は変わらないかもしれません。でも、できる限り身を置いてみてください。せめて２週間くらいは…。精神的なインターバルというか。そして、できる限り外の自然に触れてみるんです。（体調に障らない程度に。）一人で屋内にいると、どうしても思考が堂々巡りしますから。外で景色を見て、ボーっとベンチに座っているだけでも良いので。疲労に気付かないほど（＝思考が止まらないほど）悩み疲れた精神を休めてあげてください。悩みも感情も、思い続けると疲労します。疲労は度を越すと、感じなくなって…そのうち、石のように固まって、心を重く苦しめてしまいます。患った病気は、おそらく精神が出せなかった結論の一つを体が出してくれたのかもしれません。「よくやった。もう十分だ。分が悪い。限界だ。休め。」と。もしこのまま、悩みや憎悪に引きずられて、精神を休ませることができなければ、体は尚、ストレートに不調を起こして知らせようとするかもしれません。「精神に休憩が必要ですょ」と。何が正しくて、何が悪いのか。真っ当な主張が通らない事の結果、現実。あるいは　単に周囲の人間の程度や、巡り会わせが悪かったのか。判断が甘かったのか…。やるせない思いは多々あると思いますが、今は一先ず、休みましょう。そういう時期だと体が告げているんです。理性ではわかっていても、思い・感情の処理に悩んでいらっしゃる事はよく伺えます。状況的に可能かどうか、御質問からは伺う事はできないのですが場所を移動して、非日常の自然の中に身を置いてみてください。思考を切り離すための、おすすめの方法です☆ 余談ですが… ||ω・)　私はある日、３０年来のストレスが爆発して突発的に家出しました。大々的に探されると面倒なので、書置きだけは残して。ありったけの内臓の薬と嵩張る医療器具、貯金を詰め込んで、夜行の切符を買い、東から西まで一気に移動ｗまさに行き当たりばったりでしたが、案外、そんな時には仏の加護もあるのでしょうかｗ予約で満員のはずのGW間近の夜行列車は１室だけキャンセルが出ていて。到着した先でも、なかなか良いホテルに泊まれました。（参考URL：ここのホテルは、掃除も丁寧で、２４時間利用可能なドリンクサーバーや漫画コーナーがあります。宿泊者限定で、部屋に持ち込みもOKです。昨今では珍しく、ビジネスなのに外注のルームサービスもあるのですが…色んな意味でなかなか良いですｗ）長距離を移動すると景色が大きく変わるので空気も太陽も違うし、それだけでも大収穫ですｗ突然の大胆な行動に出た自分にも驚きましたが、その余波というか何というか…。到着したころには放心して、ベンチで綺麗な景色をボーっと眺めてました。何を思うでもなく、ぼーっとできる時間と環境が必要だった事が、今になってわかります。突発的な家出は、資金と健康状態、運と縁に左右されますが誰かを自らの手で殺傷する事を考えるほど思いつめている状態は実は自分自身を殺傷している状態と同じです。それくらいのエネルギーを、自分に消耗させています。不条理とは感じますが（悪いのは周囲だ！　どうして自分が消耗するんだ!?　）現実です。幸福（結婚）も不幸（死別）も、それぞれストレスになるという研究結果もありますから。強い感情は、自分自身を消耗させるんです。一先ずの解決には、原因となる環境からの離脱しかありません。より良い条件での退職には、社労士や弁護士に相談するのも良いかもしれませんね。役所の無料相談（予約制：市の広報参照）にて。どうか、お大事に・・☆