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私のうつ病が治らない、孤立と絶望の中で生きる
- 私の住んでいる地区は『うつ病=気狂い』という考えが定着しており、うつ病だと周囲にばれると避けられてしまい、完全に孤立してしまいます。実際、友人にカミングアウトした結果、彼らが離れ、自殺に至った人も存在します。
- 私の父親はうつ病を甘えであるとしか認識しておらず、心療内科の先生とも衝突しました。彼からは『もし本当にうつ病だと思うなら、自殺しろ』と言われ、心に深い傷を負いました。
- 私には孤独感しかなく、誰も理解してくれず、必要とされない存在のままです。自殺未遂の経験から、私は本当にひとりぼっちなのだということを痛感しています。うつ病を一人で治すことはできないと言われているけれど、私には他に選択肢がありません…
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気持ちは分かります。 私も、自宅近くの公園で首を吊ろうとしかけた事があります。 私の場合は甘えと言うことは自覚してはおりますが、そうだと言われたりそう言われる事を思うと何故か怒りがこみ上げてきます。 うつ病が甘えであるといわれてしまうのは、本当にうつ病になった人を余計に苦しめる事です。 何がうつ病で何がうつ病ではないかが詳しく書かれているサイトもありますのでそちらを参考にしてみては如何でしょう。 返答される確率は非常に低い(返答されればQ&Aに載ります)ですがそのサイトでは、質問も受け付けてますのでこちらに相談するのも如何でしょうか。 確かに、就職もせず親の財産を食いつぶすよりも、死んだ方がマシだと思うことは私もありました。 でも考えてみてください。自殺なんかしたら、身内に多大な迷惑がかかります。迷惑をかけたくないというのであれば絶対に自殺なんてしないでください。
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食事などはどうしているのでしょうか。何かはしていると思いますが、その中で楽にできることを繰り返し行ってみるのはどうでしょうか。繰り返しているうちにやっていることに関心が移っていけば、それがやってみたいことになると思います。
今まで精一杯頑張ってきたのに周囲から理解されないというのはわかります。 私も「気持ちの持ちようだ」と親兄弟、親類から言われて「ああ、病気のことを理解してくれてないんだ」って考えました。 現在は一人暮らしをしていますが、やはり最初に通院した心療内科の先生と喧嘩となってしまい、 今は別の精神科へ通院しています。 最初の心療内科では「うつ病」と診断されていましたが、転院した現在の主治医によると「躁うつ病」ということがわかりました。 確かに気分の波が激しいのは以前からわかっていましたが、最初の先生では見抜けなかったみたいです。 質問者様と同じように私も自殺未遂をしたことがあり、私の場合は睡眠薬の大量摂取でした。 ただ服用した後、このまま死んでは公開だけが残ると考え、「いのちの110番」へ電話して助けてもらいました。通話を終えた直後に意識を失い、気がついたときには救急病院のベッドの上でした。今となっては、あの時に命を失わなくて本当に良かったと思います。 他の方も回答されてますが、一人暮らしをして環境を変えることも一つの方法です。ましてや質問者様の暮らしている環境は決して良い状況にあるとは思えません。たぶん同県内でも理解のある地域があるはずです。福祉とかに力を入れている自治体を探してみてはいかがでしょうか?また大都会なら自分のことに精一杯で他人のことまで考えている余裕などありませんから、案外住みやすいと思いますよ。 必要のない人間なんて一人もいません。この世に生を受けたのは何かしら必要とされて生まれてきたのです。スピリチュアルなことかも知れませんが、もう少しだけ自分を大切にして下さい。私自身、救急病院で目覚めたときに「生きてて良かった」と 心から感じることができました。それからは今までの生き方を全部捨て去って、別の生き方を模索しています。 僅かずつですが自分の生き方が見つかってきているように感じます。 また、夢を持つことも生きる力への後押しになると思います。夢があったら「死にたい」っていう感情は起きてきません。 実現不可能な夢じゃなくっていいんです。他の人では大したことじゃなくても、自分の心の中で大切だと考えるものだけでいいのです。 どうか自分のことを優先して考えてみて下さい。両親や友人だと思っていた人たちのことは忘れて、新たな自分探しを始めて下さい。
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
うつは薬かカウンセリングが合えば一年で治るものです。 親が理解せず、地域の人間にも理解されないのだったらそこから離れ都会で暮らして治療することを勧めます。 都会にはそういう人がたくさん暮らしています。親に心の病の理解がないため一人で暮らしているのです。 一人で暮らせば別に死ななくていいという気持ちななって行くと思います。何でもいいからまず、理解のない土地から離れてください。 関西、大阪の人はやさしいのでお勧めです。
- KUROTIBI
- ベストアンサー率30% (60/195)
頑張らなくて良いんですよ。頑張ったって何の解決にもなりませんよ。私も鬱病になってました。気付きませでした。医者に言われて鬱病だと分かりました。自分では確かに気持ちの問題の部分もあるかも知れないと思いますね。医者に言われて気付いて「鬱だったか。これではいかんな。気持ちを切り替えよう。」と決心し抗鬱剤を服用しながら「頑張っても出来ないものは出来ない。それなりにやろう。」と克服しました。ま、会社の上司からのイジメが原因ですが。私は周りの人に「鬱だった」と言ってますよ。ねえ、質問者さん、死んでも何も解決しませんよ。周りには悲しむ人居ますよ。鬱病はなった人にしか分かりませんからね。色々ネガティブな事書いておられますが分かりますよ。その気持ち。でもそれならそれで良いじゃないですか。私もそうですから。同じですから。人間皆1人ぼっちなんですよ。それらの気持ちは捨て去る事は出来ないけど心の片隅にしまって自分だけの楽しみ探してポジティブに前向きに生きていきましょうよ。頑張っちゃダメ。かえって悪くなりますよ。自殺やめようね。鬱病は治りますから。私の今の楽しみはお気に入りの歌手のアルバムをCDで全部集めようと思ってやってます。金無いからレンタルですけど。私はレコード世代なもんで。焦らずノンビリ、美味しい物を美味しいと思い楽しく食べて、酒飲みながらTV見てTVに1人つっこみしながら生きて生きましょうよ。ネ!神経張り詰めて疲れないように。運動して疲れましょうよ。私はTVニュースで自殺ニュース見ると知らない人でも悲しいです。私、生きてます。あなたも生きて行きましょうよ。それにね、私いずれ癌になりそうなんですよ。それでも気にせず生きていきますよ。鬱病克服すること願ってます。
- aqua-mos
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clearmoonさんはじめまして お気持ちは十分わかります。 わたしも過去に10年近く神経科に通いお薬を服用してました。 自分も死にたいと思ったこといくらでもありましたが・・・ 現在は多くの方に助けられて今に至っております。 わたしの父もclearmoonさんと同じような口調(性格)なので共感いたします。 僕の場合は誰にも相談出来る方がいなかったので行きついたところは 病院(精神科、神経科)だったわけで・・・ だれか親身になって相談できる方と巡り合えることを祈っております。 なにも出来ないですが少しでも安心できたら幸いです。
- tapiwo28
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頑張る必要はありません。 しかし、自分の為に生きる必要はあります。 誰からも必要とされない=死ぬ ではありません。 本当に自分の大切な何かを見つけてください。そしてそれを大切にしてください。 人生は人の為ではなく、自分の為の人生です。 今はたとえ共感者や理解者がいなくてもいいんです。 自分の為に生きてください。 僕の友人はうつ病で自殺をしましたが、周りの人に残された物は激しい後悔と悲しみでした。