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言語を学習する効果、経済性

言語習得を経済性など効果で測ると測定しにくいと思いますが、どのようなものでしょうか? 仮の範囲で列挙してみてみると。 1.就職、仕事関連 2.ホームページや刊行物を読むなど情報をえることができる 3.知り合いをつくれる(意志の疎通をしやすくなる) 4.観光に行くとき使えるなど世界観が広がる 5.認知症防止になる 6.知らない言葉の表現方法などしることができる 逆にコストは、 1.習得費用など 2.使っているときの情報の吸収率 上記は思いつくもので、妥当するかしないかはわからないですし、人によっても違うかもしれません。 日本に住んでいたとして、例のわかりやすい英語以外だとどうなのでしょう? 刊行物の量や地理上の距離、言語習得の難しさがあると思いますが、それぞれやはり効果の差はあるでしょうか?

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回答No.1

書かれている経済性もコストも妥当ではないでしょうか。 日本は人口が減って、8000万人だかに減る試算を先日どっかの役所が発表してました。 若い人には、グローバルな市場で金を稼いで欲しいです。 YouTuberをやるにも、英語でやれば外貨が稼げるわけで。

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