アクセルとブレーキを踏み間違えるような人

質問

気が動転したときに、あせって「アクセルとブレーキを踏み間違える」ことで
死傷者がでる事故があります。そもそも気が動転するような事態を引き起こすことが、「アクセルとブレーキを踏み間違える」ことにもつながっているようです。
どうずれば、こういう事故をなくせるでしょうか？

回答No.3

fjdksla · ベストアンサー

車を運転する・運転できると言う事は、
どんなことが有っても安全に停車して事故を起こさないことが出来る人でないといけません。
一瞬間違えても、直ちにやり直すことが出来ないといけません。
そう考えると、「間違えた」のではなく、運転できない人がそのまま免許を維持していると言うことです。
私はまだ52歳なので間違いもありませんし、
もしアクセルとブレーキを間違えたとしても、3m以内に踏みかえることが出きます。
間違いがあってもブレーキに踏み直すことが出来る人が運転して良いひとなのです。
＞どうずれば、こういう事故をなくせるでしょうか？
普段の運転を見ていれば分かると思いますが、
試験管や警察が四六時中見ている訳にも行きません。
ある程度の年齢に達したら運転免許の再試験をするしかないでしょう。
今の制度では、試験ではなく確認だけなので駄目でも運転できてしまいます。
本来、運転できる人は、「試験に合格できる人」です。
今は「試験に合格した人」ですので、所得後に合格できなくなっても運転してよいのです。
この制度を改め、65～70歳以上は更新時になったら再試験を受けるようにすればある程度ふるいにかけることが出来るでしょう。

お礼

ご回答くださいまして有難うございます。
免許の規準があますぎますよね。たしかにー。

補足

もし飛行機の操縦免許だったら許されませんよね。
車だからとなめて簡単に免許与えすぎ。
自転車でもあぶないというのに。

回答No.5

lions-123

>「アクセルとブレーキを踏み間違える」ことにもつながっているようです。
どうずれば、こういう事故をなくせるでしょうか？

◇個々のハード＆ソフト対策や運転マナー＆法令順守心がけの基本徹底と道路標識や立体交差や歩行者や自転車の車道との分離等のインフラ改善を含めた総合的な対策と持続的な啓蒙活動。

◇自動運転技術の進化普及と導入促進＆義務化＆優遇税制等に対する法整備。

◇障害物や人間を感知すると減速や（エンジン）ブレーキがオートで入るとかアクセルに対する制限や警告をAI技術で誤動作に優先して行う。

◇高齢者の運転免許の自主返納促進や免許更新時の身体検査や安全講習現状の事故原因や対策に適応した見直し改善。

◇カーナビ画面にブレーキやアクセル操作の場合の表示とか強弱を示すグフィック化や音声ガイド等の装備改善。

◇免許取得や更新時の安全講習会の形骸化に対し、事故原因や改善ポイントの自動車メーカーや警察や行政の協力と監修による内容に工夫し、安全走行への関心と取り組みの向上を図る。

お礼

ご回答くださいまして有難うございます。
高齢化社会となり、私たちは非常に危険に囲まれております。

回答No.4

121CCagent

http://www.onepedal.co.jp/products/
物理的には上記のようなペダルに取り換えると言うか付け替えれば踏み間違いは大幅に減るでしょうね。

あとは各社が搭載している衝突回避などのシステムで踏み間違いのよる急発進を防ぐとかでしょうか。

お礼

ご回答くださいまして有難うございます。
高齢化による衰えは加速して、技術を超えていくのではないのかな、
人間の老化はカバーできまいと思うのですが。
「技術には限界がある」高齢化。辞めていく知恵。

回答No.2

noname#255857

人為的なものは、教え方を変えても無くなることはないですから、
車自体の安全対策を進めるしかないですね。
人には個人差も有るし、脳は衰えるしね。

実際、開発もすすみ搭載車も出てきているようなので、
十年先は0ではないものの減っては居るでしょう。
あとは今のより更に進んだ技術革新を待つしかないですね。
頭のいい人におまかせです。

お礼

ご回答くださいまして有難うございます。
あんまり機械に頼りすぎるのもどうかな。

回答No.1

nekosuke16

「アクセルとブレーキを踏み間違えるような人」。
高齢者による場合が多いですね。

機械的な改造で無くなると思いますし、既に開発が始まっているのではないですか？

また、「踏み間違えるような人」とのことですが、年を取ると体力的な運動能力や瞬発力、判断力などの全ての点で、若い頃とは全く違ったものになります。

遠い将来、いづれ貴方もそうなるということを認識すべきだと思いますよ。

お礼

ご回答くださいまして有難うございます。
私は今朝、自分でおろした車の後ろのドアっていうんでしょうか？
フタ？みたいなのをおろしたたガンっと頭に当たりメガネは飛んで、
気が動転いたしました。ちょっと自分に自信がなくなりました。