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法治主義なら地球は日本の物と書けば南京事件は合法

無実ニダとかデビルの証明だとか言い訳をしなくても 憲法を改正するだけで過去の歴史がすべて正当な行いになります 慰安婦の強制連行も宇宙の神羅万象が日本国の所有物であると憲法に書けば法律の枠内ではないですか?

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

事実と当為を混同しています。 これこれの事実があったか否か、ということは 客観的事実の問題です。 どう考えるかとは別次元の問題です。 これに対し、法は当為の問題です。 こうあるべきだ、という問題で、事実の有無とは 別次元の問題です。 法律にどう書こうが、存在した事実は存在したし、 存在しなかった事実は存在しません。

almmc
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • shpfive
  • ベストアンサー率40% (21/52)
回答No.4

ならば質問者さんは先の大戦末期にソ連が「日ソ中立条約」を一方的に破棄して、我が国を侵略したという事実が 極東国際軍事裁判により「日ソ中立条約」を先に破ったのは日本であるという判決がくだったから存在しなくなるとおっしゃりたいのですか? http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Other/Topics/Tainichisannsen.htm >ソ連の対日参戦を日ソ中立条約違反とする主張があります。国際法や国際政治の専門家ならば、それぞれいろいろな考えがあるのでしょう。法的には、次のようになります。裁判では、唯一の確定判決である東京裁判で、ソ連対日参戦は正当なものと認定されている。政治的には、日ソ共同宣言で、正否判断無しに、解決済みの問題である。 →細かいことをいうと、こちらのURLには「法的には」とありますが、正しくは「連合国による有権解釈上は」ですね。 「有権解釈」というのは国家などの公的機関による「法的判断」であり、法理論上正しいかどうかは必ずしも保証されていません。 一応言っておくと「慰安婦問題」において日本軍による「不法な強制」は歴史的事実として世界中の歴史学者が認めているものであり、我が国の国内的な議論でも「否定派」は学術論争の場では事実上敗北しています。 今や「否定論」なるものは、責任の伴わないネット上のみに跳梁跋扈するだけの「都市伝説」的な存在にすぎません。 が >慰安婦の強制連行も宇宙の神羅万象が日本国の所有物であると憲法に書けば法律の枠内ではないですか? →そんなことを日本国の憲法に書いてみたところで、他国に対する強制力を持たないのは自明です。 せいぜいが日本国の公式見解が変更されるくらいのもの。 そして、そのような変更を行おうものなら 日本国は「歴史的事実を無視するおかしな国」と国際的に非難されるのがオチでしょう。 ご参考までに「世界各国の対日非難決議」です。 http://space.geocities.jp/ml1alt2/data/data5/data5-09.htm

almmc
質問者

お礼

法治国家なら難しい理屈は要りません 日本人の命は天より高いが中国人や韓国人の命はわら半紙より軽いと 日本人は約束を破っていいけどロシア人は守らないといけないと法律に書けばいいんです そういう憲法や法律があれば合法です

  • kellyL
  • ベストアンサー率16% (15/92)
回答No.3

憲法どころか日本政府は何をしてます? 国際社会に嘘ついてます。

almmc
質問者

お礼

嘘つくことは日本では法律に反しません だから総理大臣がやろうと外務大臣がやろうと全く問題ないです 法治主義では法律や条約に反してないことをあれこれ言う国のほうが間違ってるんです

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.1

そう言うのを事後法と言って、法の不遡及の原則に反します。それにそもそもが他国との事実認識の違いと、感情論の話でもあるので、日本の法律や憲法を変えても意味がありません。適用されるべきは当時の国際法。それに韓国の場合は追加して大日本帝国の法律でしょう。

almmc
質問者

お礼

事後法の法の不遡及の原則もルールの一つにすぎませんから変更するだけです