- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自民党:赤池誠章のカルト的改憲論)
自民党:赤池誠章のカルト的改憲論
このQ&Aのポイント
- 自民党の前衆議院議員で現参議院議員の赤池誠章は、カルト的な改憲論を展開している。
- 彼は日本会議に所属し、他の右翼団体とも深い関係を持っている。
- 彼の主張は戦前復古型のキチガイ右翼であり、青山繁晴の主張と近似している。彼らはよくあるネトウヨ風カルト議員の典型例である。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
jopan さん、こんばんは。 日本会議に所属しているということは安倍さんの子分ですね。次の大臣ポストか党の重職を狙っているのかもしれませんね。 「自主憲法制定」とは、現行憲法を破棄して、或いは全文を書き換えて、旧帝国憲法に近似した新憲法を制定したいという妄想的空想からくる言葉です。言ってる本人達もいつの間にかその意味や趣旨を忘れ、憲法の一条文の改正でも「自主憲法制定」であるつもりになってます。カルト信者のゴタクです。 日本会議の考えている憲法は50年前なら通用していた可能性がありますが、今の時代にそぐわない点では日本国憲法と同じです。夫婦別姓を否定し、家族制度の復活をもくろんでいるんですから…どうせ改正するなら、もっと新しい観点からの改正を行ってほしいものです。9条ばかりとかは抜きにして…
その他の回答 (1)
- sukeikai
- ベストアンサー率7% (12/158)
回答No.1
4、分からない。
質問者
お礼
どうもありがとうございます。
お礼
どうもありがとうございます。 現在の憲法はどこも変える必要はないと思いますね。仮にあったとしても安倍晋三自民党が改憲するなら、私は改憲反対の側になると思います。改悪にしかなり得ません。