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日本の外国人の人力の採用されてるのなら..
日本は現在すごい人力難があるというニュ-スをよく見てますよ. 東南アシアや中国人,韓国人など 世界人力を募集公告していることですかね.? 仕業に有経歴者をもっど優待することでしょう.? 鍛造や油圧(機械操作)の仕業でも海外人力を募集してるんですか.?
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日本が今積極的に受け入れようとしているのは、高度人材。企業でのエリート人材、学究人材、専門職など。 この領域では、中国、韓国、東南アジアを始め世界中に募集をしています。 必ずしも経験者とは限らず、大学の新卒でも試験と面接を通れば大丈夫。 >鍛造や油圧(機械操作)の仕業でも海外人力を募集してるんですか.? 直接は募集していないと思います。現在のところ単純労働に関しては不法滞在者を除けば技能実習制度が殆どでそのルートを通していると思います。少しずつ枠や期間を増やして待遇も改善しつつありますが、募集数は限られ評判も悪い制度。 居住資格を持った外国人には就職に関して特に就労の制限はありません。だから逆に外国人労働者として募集しているわけではないでしょう。 おっしゃるようにいたるところに労働者不足がありますが、外国人労働者で補うための制度が追いついていません。 ことばについて 人力難 -> 人材不足、労働者不足 世界人力 -> 海外人材、海外労働者 募集公告 -> 募集広告 仕業 -> 仕事
>日本の外国人の人力の採用されてるのなら.. 以下、日本語がちょっと分り辛いかも。 日本は島国ということや1860年代まで鎖国していたということもあり、人口比率として他民族の混血が少ない国です。 そのせいか同時に風習や習慣もほぼ一路線として流れて来た感があります。 モーターリゼーションから急成長を遂げて来た自動車産業をはじめとした白物家電メーカー、ゼネコン、医療器具メーカー、、、それに附帯する企業。 これらの功績はお客様ニーズに合わせたオンディマンドとその大量生産によるものです。 ある程度フロー状態になった国内の企業では、第二、第三の事業展開をしたいところだが、何分90%以上が中小企業なので、グローバルに展開する橋渡しが必要不可欠となっている。 そこに憚るのが、前述で述べた我が国の特質です。 我々が本当に求めたい人材は双方(日本と需要相手国)と対等にビジネスが出来る人間(キーパーソン)だ! 一方、あなたがおっしゃっている現場作業も勿論大事なポジションです。 事務方や営業だけでは会社は回りませんからね。 ですが、近い将来、中小の製造、生産部門は東南アジア、中東、東ヨーロッパ、アフリカに移行し、本格的なアウトソーシング時代に突入しますので、今のアメリカ・シリコンバレーのように人種を問わず、ハイテク技術に精通、卓越した人間だけが求められると思います。 外人派遣会社の流行りもほんの短い間だけだと思いますよ。 強いて低層な話ですが、サービス、飲食関係では出稼ぎの外人さん(それなりに日本語の勉強を強化していますので)または未だ元気なシニアの方で十分でしょう。 この後、長期にわたり展望が見えないのは、学歴が無いのに家庭を持った方々でしょうね。