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電気代上がる?発電方法が間違えてるよね?

東日本の震災以降? 原発が危ないから停止してる? 火力発電は石炭が高いから値上げ? 風力発電?⇒風の弱い時はダメ! 太陽光発電?⇒天候に左右される? 地熱発電?⇒主に火山地帯 水力発電⇒ダムや川の水量に左右される? 日本は周りに海が有るのにね? 明石海峡?鳴門海峡? 関門海峡?早岐瀬戸? 等は海流が早いから発電できるのに? 大潮、小潮の差はあるけど? プロペラとモーターで発電できるが?日本では海峡発電を何故しないのか? 俺は小学校から疑問にしてましたが? 日本の科学は引き込み思案だからな? リニアモーターカーは? 宮崎、山梨で?何年かかってるのか? 上海で営業実車で乗りましたけど? 真似が得意のC国に追い抜かれてますよね? 平塚の沖に潮流発電の実験場があるみたいですが? 灘みたいな大したこと無い、潮の流れの場所の沖での潮の満ち引きでの潮流発電では? 発電量はたかが知れてるのにね? 潮の流れの速い所で発電しないのか? 海峡での潮流発電を造るのに? 何か問題点がお解りの方? 気軽に投稿してみてください! 電気代を安くする方法も? 手軽に節約出来る方法も? 良ければ? どうぞ😆👍️投稿して下さい!

みんなの回答

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.4

潮の流れでの発電の現状は、検索すると見つかるので、それを読まれた方が良いと思います。

回答No.3

海の話ではありませんが、一部の地域でなら、小電力発電は行われてますよ。 田んぼにひく水路に設置してとか。 以下を参考にしてみてください。 >設置場所別に小水力発電所の導入事例を掲載しています。 http://j-water.org/result/index.html >マイクロ水力発電とは? http://www.aquwatt.jp/about/ >「小水力発電」とは何か?清水建設やリコーも参入の「知られざる成長分野」 https://www.sbbit.jp/article/cont1/35984 >水深10センチの水路でも発電、新しい小水力発電機を開発:蓄電・発電機器 https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1803/22/news032.html

noname#248104
質問者

お礼

ご丁寧な投稿どうもです! 田んぼの水源は?場所によっても確保が難しく思われますが?特定の期間の地域行事の施設とかのものでしたら? いいかもですね? スミマセンが? 別のサイトはゆっくり拝見しますね! 例えば? 家庭内のグッズですが? 奇想天外な使用法とか? 節電に繋がるアイデアを思い浮かばれましたら? 皆さんへのアドバイスの投稿? どうぞよろしくです😆👍️

noname#248104
質問者

補足

いろいろなご投稿有り難うございました! 今後の電気エネルギー問題としては?自然環境に優しい? 少数設置の大型施設ではなく? 小型発電形式の海洋設置箇所の分散化等であれば? 全国自治体や大学での設置も期待出来ると思いますね? 皆さんへの家庭内でも?家電の臨機応変な柔軟性思考での使い方?扱い方次第で? 節電に繋がるアイデアを思い浮かばれましたら? お待ちしております!

  • sat000
  • ベストアンサー率40% (324/808)
回答No.2

干満差を利用する潮力発電、海流を利用する潮流発電共に、適地が少ない上、発電量も小さいため普及していません。1ヶ所2ヶ所作っても電力としては微々たるものなんです。十分な発電量を稼げるなら、技術的な難易度がずば抜けて高いわけではないので、とっくに普及しています。 まだ自然公園法を改正して、国立公園、国定公園内に地熱発電所を作る方が現実的です。温泉が枯れる等の潜在的問題はありますが、そのことと安定した日常生活や工場の操業を天秤にかければ後者を選ぶ人が大多数でしょう。夏や冬の停電はつらいですからね。 二酸化炭素を出さない、十分な発電量を確保できるという二点だけを考えれば原発一択です。太陽光や風力といった自然任せの発電方法は天候に大きく左右されるため出力が不安定です。太陽光に至っては夜は発電できませんから大規模な蓄電設備と抱き合わせになります。ベースとなる安定した発電量に、出力が不安定な太陽光や風力をちょっと足すという方式なら実現可能ですし、おそらく現実的な唯一のやり方です。 電気代を安くするには自家発電でしょうかね。設備投資が必要なので全体として見た場合に低コストになる保証はありませんが。一般家庭での自家発電には太陽光が唯一現実的な方法です。従って数日は給電を続けられるくらいの蓄電設備も必要です。

noname#248104
質問者

お礼

丁寧なご解説どうもです! 潮流の速い所の発電は干潮、満潮では?プロペラ可変式か?プラスマイナスを潮目で切り替え式にするか? プロペラの横の並列化や 流れに沿う縦列化ではなく? カキの養殖のように?プロペラを1機ずつ垂直並列化し? 小型ウミホタルみたいな、簡易人工島や橋脚の淵へ設置して、メンテナンス時は垂直に昇降させる型であれば出来なくもないと思いますが? 各所設置普及するまでは? あくまでも主力ではありませんが? 太陽光発電も耐久性があるか? まだまだ未知であるし? 場所が要りますからね? 科学はあくまでも? 案ずるより産むが易し?ですね? ご意見有り難うございました! また、節電のアイデアも良ければ? 投稿どうぞ😆👍️

回答No.1

潮の流れのはやい所は変わるから、同じ場所で固定できないからなのでは? 速い所に合わせて発電機を追尾させるようにすると、船の航行の邪魔になりそうだし、追尾分のエネルギーも消費してしまいますし、効率が悪そうです。 電気代を安くしたい場合は、太陽光発電パネルを買って使えば安くできるのでは? 手軽に節約するには、電気を使わないようにするだけ。簡単。(笑)

noname#248104
質問者

補足

投稿どうもでございます! 海峡といっても?航路上ではなく? 浮島とか? 橋の橋脚の淵とかですが? 電気を使わないのはごもっともであり? 投稿で募りたい意図は? どういう場合に?どういう使い方? とかの、あくまでも工夫やアイデアですね? また思い浮かばれましたら? どうぞ😆👍️

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