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アリスト購入について
中古のアリストを購入したいのですが、2台の中で迷ってます。1、アリストQ平成4年14万キロ新品フルエアロ新品ホイルで65万円2、アリストQ平成4年11万キロノーマルで40万です。何か良いアドバイスがあれば宜しくお願いします。
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これは車の状態が違うのでなんともいえないというのが正解でしょうが、実際に見てもいないし。しかしそれだと何の参考にもならないですよね?ですから車の状態が同じとして回答します。 結論からいうとどちらでもよいになりませす。というのは10万キロを超えた車の場合、いずれにしてもそろそろ故障が発生してきますので、どちらにしてもこの先、車両金額に加えて修理代金がかかることは必須です。車両価格の25万円の差などないに等しいかもしれません。これから多少出費は覚悟しているのであれば、見た目で買ってもいいかもしれません。 しかしこれはあくまでも状態を同じとしての話です。一方はタイミングベルト交換済みでもう一方は未だとかいろいろ比べる条件があると思いますのでなんともいえませんね。
- bt46alfa
- ベストアンサー率27% (3/11)
私であれば両車共に購入しません。 結論から言えば、両方共に安物買いの銭失いになりかねません。 購入資金がいくらあるかは存じませんが、 3Lのストレート6を搭載する同車のATにはかなりの負担がかかります。 ATFを一度も交換していないならば、買ってすぐにATがパンクすることだってあります。 足回りは更に重要で、ダンパー、ブッシュがへたっているようであれば要交換になります。 アリストとクラウンの違いは足回りの味付けの差の一点に有ると言えます。 初代アリストがどうしても欲しいと言うのであれば、 もう少し年式の新しいもの探すべきです。 無論、値段は高くなります。 厳しい事を言うかもしれませんが、 安いものにはそれだけの価値しかないということです。
- Bankinman
- ベストアンサー率38% (12/31)
皆さんの回答のように自分も40万のほうですね。 エアロ付きホイル付きで下手すると65万ぐらいかかるかもしれませんね(メーカーにもよりますが)。 距離に関しては10万キロを超えてからの3万キロ差はかなりリスクがあるかと思います。 あと、購入時にチェックしたらよい点をわかる範囲で少し。 ●左右のフェンダー、フロントドア、リヤドア、クォータの隙間を観察し極端な差が無いこと。>あれば事故の可能性ありです。 ●ボンネットを開けてフェンダーの取り付けボルトの移動跡が無いかと、ヘッドランプの取り付けボルトの跡、他、ラジエターやコンデンサーの取り付け跡をチェック>フロント周りの事故がないか確認 ●トランクをあけてみてスペアタイヤの入ってるところにサビや鉄粉がないか。>後ろ周りの事故に関して。出来るならバンパーの取り付け部を見ておきたいですね。 ●車高の傾きが異常でないか。>足回りに関して。 ●エンジンのかかり具合。一発でかかる。息継ぎなどしないか。 ●ドアの内張りのボルトのチェック。板金修理の有無です。もしかするとセキュリティーなどの取り付けで外した場合もありますが。 ●タイミングベルトの交換。10万キロで交換なので。 以上、ちょっと神経質かもしれませんが高い買い物です。 後悔しないためにも是非参考にしてみて下さい。
- kitafox
- ベストアンサー率28% (28/99)
どっちもどっちって感じですね。10年、10万キロ以上なら故障があってもおかしくないです。アリストと名前がついてるだけで程度が悪くても買ってしまう人が多いだけに注意が必要でしょう。
ぼくも後車の方を選びます。 走行距離が少ない方を選びますね。 走行距離が長く走っているのであれば、それだけ故障するリスクが増えますから。 12年間走ってきているので、 前車の場合には、1万キロ/年を超えていますね。 後車の場合には、1万キロ/年を下回っています。 従って僕だったら年間走行距離の少ない後車を選びます。 あと、出来る限りは「ワンオーナーカー」の方がよいですよ。 あとは、整備記録がきちんと残っている車を購入してください。このような車には整備がきちんとされていない車も多いので、ご注意を。
前者は、事故車の可能性があるのではないでしょうか。 全部が全部ではありませんが、事故車などは目に見える部分(タイヤ、ホイール、エアロなど)でを高価な物や新品にして売っていることがあると聞いたことがあります。 中古車店で、エンジンをかけたり、ボンネットを開け左右のパネルのねじの傷や色の違いの有無、ちょっと離れた所から見て歪みがないかなど見てみると良いでしょう。 ただ中古車検索のサイトで見ていると価格的にはどちらも適正価格だと思います。 私だったら後者を選びます。