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オリーブオイル 香り・味?の表現がわかりません

百貨店でオリーブオイルをみていると、 スタッフがオリーブオイルの香りの表現で「Medium(ミディアム)」「Light(ライト)」「Strong(ストロング)」という表現をされましたが実際よくわかりませんでした。。。誰か教えて頂けたらと思います。

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  • E-1077
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回答No.2

味の表現については人それぞれなのですが、スタッフの表現が正しいとして回答すると。 ミディアムは「中間的」であるという意味でしょう。つまりは強くも弱くもない。一般的に普通の~という。 lightは「軽い風味」 ストロングは「強いオリーブの風味がしっかり出ている物」という感じかな。原液というか絞りたて!のイメージでしょうね。 オリーブオイルだけをなめたことはありますか?もしくはオリーブの実を食べたことはありますか? 各種を比べてから、ご自身の語彙でそれを表現できないと、相手のいうこともわからないでしょうね。 これ、コーヒー豆の話にも適応できるし、紅茶にもいえる。酒に置き換えても同じ話ができるかもしれません。特に日本酒。ワインなどにはこの表現が使えるかもしれません。

その他の回答 (2)

  • takuranke
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回答No.4

大雑把な説明ですが、 フルーティレベルは 言い方は色々あり 統一されていないようです。 ライト(マイルド) 香りとしてはオリーブオイル独特の癖が少なく、 ナッツ香や果実香に似たよう香りがあり、 味もクセや刺激が少ないもの。 主に魚料理に、カルパッチョのようにかけて食べるものがいいです。 野菜なら生野菜サラダとか ヴェネト州のポヤーナとか。 ミディアム(グリーン) ハーブや香りのある葉野菜を感じさせる香り。 言い方悪いですが、 クセの少ない青くささ。 味に関しては幅が広く、 当たりが柔らかいものから強いものまで様々。 主に魚料理に、煮込むとか、加熱調理の下味付けなど。 野菜料理なら加熱料理とか。 焼きたてのハードタイプのパンや、 トーストなどにつけてもいです。 シチリアのブルンダかな。 ストロング(インテンス) 言葉悪いですが、鮮烈な青草さ。 アーティチョーク香という言い方をする人もいるようです。 苦味や辛味がわかりスパイシーな感じ。 主に肉料理に、 魚料理の場合はフライパンで焼くような料理 トスカーナ州マトライアとか

回答No.3

普通に一般家庭の料理に使うのであれば特にわからなくても困りませんよ。 試飲したけど違いもわかりませんでした。