嫌な思い出の消し方

質問

人に嫌な事をされた思い出に悩まされています。
学生時代の友人なので、今更連絡をして文句を言うつもりも無いのですが、ムシャクシャした気持ちがおさまりません。
何か心が落ち着く方法は無いものでしょうか？

回答No.6

kaitara1 · ベストアンサー

今を大切にする。今できることを丁寧にやって、過去のことを考えるような心の隙間を作らない。

お礼

確かに暇な時に落ち込んでいますね。
忙しくしてみます。

回答No.7

lovelykajiyan

＞人に嫌な事をされた思い出に悩まされています。
　　いやな思い出なのでしょうね。
でも、「自分が変わらないと周囲は変わらない。」と、人は言います。
私も愚っぽいと言われています。
Mmk40様には、きっと変われると思います。
お礼率は未だ７５％も上げられます。(16問/63問で47問？)
回答者にお礼をすると、回答者の気持ちが閃くことがあります。
つまり、学生時代の“友人”の気持ちも、理解≒納得できるようになるかも知れません。
強い印象の陰に前後の経緯が忘れられているのでしょう。
40年を過ぎて、“友人”と再開し旅行をしました。
沢山の語り合いから、当時の未熟さを感じ、また幼く変わらない“友人”の存在も分かりました。
不快は貴女の感情で、ほかの人は忘れているでしょう。
古希を前に、わくわくしています。
…
卒寿のご夫婦のお話では、70歳代が一番楽しかったといいます。
秘訣は、「できることはやってみる。やってみてできないことは、諦めることができるので、悩みは消えるのだそうです。」つまり、他の人に対する嫌な記憶も、諦めることができて、幸せに過ごせるそうです。
２～３のサークルに参加して、相手を思いやって行動すると、過去の思い出と重なる場面が必ずあるそうです。
そんなときに、反省も踏まえて、ちょっと損しても思い出を取る方向に動くのだそうです。
そうすると、上手く、自分の期待する方向に事態は展開するようになるそうです。
そうすると、若いときの悔しさも、自分が至らなかったと分かり、相手を忌み嫌う気持ちは霧散するそうです。
　成功体験が過去の嫌な思い出を払拭してしまうのです。と。
…
どうか、ご自分を変えて、嫌な気持ちを捨てられるように、「ちょっとだけ損をする」つもりで、今ひとつ気配りをされることをおすすめします。
きっと、周囲の人が、何かとそれ以上に持ち上げてくれると承知します。

お礼

回答ありがとうございます。
私も幸せな古稀を目指したいと思います。

回答No.5

aneq

真剣にちゃんと実行可能で、もっともあなたの気の済む復讐方法を考えたらいいんじゃないですか。

犯罪行為はもちろんダメだし、労力がかかりすぎることや、難しすぎること、お金がかかることでは、結局自分が損しちゃうのでバカみたいだし、自分が損しないで人を陥れるって簡単じゃないので、具体的な復讐計画を立てるとなると、けっこう時間がかかるでしょうから、考えているうちにどうでもよくなるかもしれないし、どうでもよくなる前に完璧な計画が立ったんなら実行すればいいし、どちらにしてもあなたのムシャクシャ気分は収まりますよね。

それか、怒りや憎しみって多分、人が発するエネルギーの中でもっとも強烈なものなので、その怒りエネルギーを、いつかあいつを見返してやる的な方に向けて、何か自分が頑張らなきゃいけないことをやり遂げる力にするのが、あなたのためには一番いいですよね。

５年後とか１０年後とかに、ものすごい成功をして、学生の時にあいつに嫌なことされたのがこの成功に繋がったと思えたら、恨みも憎しみも消えますよね。

お礼

ありがとうございます。
復讐を考えるよりは自分を磨いて成功できるように努力したいと思いました。

回答No.4

noname#229162

セドナメソッドという方法が知られています。検索すると『人生を変える一番シンプルな方法』などの本がでてきます。記憶を消そうとするのでなく、その記憶にまつわる感情を「手放す」。
思い出そのものは消えなくても、記憶と結びついた「感情」をいつまでも握りしめていないで手放せばいいのだと教えています。
記憶を反芻していると思っていても実際はそのときの「感情」を何度も繰り返して心の中で味わっているのですね。
私も意地の悪い先輩に「歴代の支社の不動産部長で役員にならなかったのはお前だけだな」と言われ、余計なお世話だと思いながら、会社のゴルフコンペにいかなくなったどころかゴルフそのものを止めました。
その先輩はなぜか私を嫌っているようです。思い出すと腹がたつので、嫌いだという気持ち、嫌な奴という感情を反芻することを止めました。いつまでも握りしめていると頭の中に腐った気分がひろがるので、自分で手放してさよならしたら、もうそんな相手に幸福な自分が影響されないですむようになりました。

お礼

ありがとうございます。
興味を持ちました。本を探してみます。

回答No.3

qwe2010

自分が、楽しいと思えることを、探し出せば、いやなことの記憶は薄れてきます。
何もしないで居れば、暇なので、いやなことばかり探し出して、自分で、自分を落ち込ませてしまいます。

お礼

ありがとうございます。
確かにそうかもしれません。

回答No.2

Raquel123

忘れることです。実際は難しいです。
忘れることで、熟睡できて肌の調子も整い美しくいられます（美人とかではなくて心身が）。
もうすぐ３５歳の女性ですが、小学校時代の嫌がらせというか、みじめな思いをさせられたことを今でも覚えており、悪夢を見ます。
でも、目が覚めて横に夫がいるとすごくほっとします。夫にも大まかに自分が人から馬鹿にされやすいキャラだと話しているので、「もう大丈夫だよ」と安心させられます。
人に嫌な思いをさせた人は、天罰が下るでしょう。最後に笑うのは自分だと信じています。
２０歳前後のときに物事の捉え方を自分なりに変えました。社会人になっても、パワハラなどから転職を幾度しても逃れられませんでした。でも卑屈にならず、そのとき味方になってくれた人たちへの感謝の気持ちを膨らませました。名前も忘れるくらい、その人たち（冷酷な人たち）を心の中から追い出し抹殺しました。でも先述したように夢に出てくるから恐ろしいです。少し絵心があるため、いつか漫画でも描こうと思っていて、そのときのネタに使えればいいなとも目論んでいます。

お礼

経験を交えて回答頂きありがとうございました。

回答No.1

mirai1555

『因果応報』って言う言葉があります。人って、自分が発した波動と同じ波動が返って来ます。つまり、「楽しい」「幸せ」「感謝」と言う波動を発していたら、それと同じ波動が返って来ます。
けれど、「人の悪口」「ねたみ」「恨み」の波動を発していたら、おｓれと同じ嫌なことが返って来ます。
だから、日々、ポジティブな波動を発していたら、【人に嫌な事をされた思い出】は消えます。きっと、あなたは、過去、前世で、人に嫌な事をしてしまったのだと思います。人に嫌なことをすると、同じ出来事が自分に返って来ます。
だから人に嫌な事をされたのは、『因果応報』だったんだ、と思えば、少しは気持ちも楽になると思います。

お礼

前世の穴埋めでしょうか。
そう考えると諦めもつきやすいですね。