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海外では履歴書の手書きそのものが非常識だと聞きまし

海外では履歴書の手書きそのものが非常識だと聞きました。たしかに字より中身、かつ仕事の遂行能力が大事だと言えるでしょう。その常識を考えない、時代に沿ったものを取り入れない日本は遅れているのでしょうか?

みんなの回答

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.7

そういうことに価値観を持ち出すような企業がいまだにあるのは事実です。企業によって違うので、「日本は」というのは言いすぎでしょう。

mikkurakku
質問者

お礼

言い過ぎではないでしょう。労働に関しても履歴書に関しても、すべて遅れているといっても過言ではありません。 手書きだと性格がわかる?そんな性格、企業においても労働においても必要ですか?正社員撤廃こそが時代の流れにふさわしい。終身雇用はふさわしくないが、自分の手で真の意味で終身雇用を掴む必要はある。海外に終身雇用という概念はないので。 フリーターや無職などの人は正社員になるメリットがわかると思いますか?わからないでしょう。彼らは努力しても正社員になれないからです。なれたとしても名ばかりです。決めつけでなく、これが現実です。いっそ、年収300万円以上稼げない人はすべて死刑(安楽死)にしたほうがまだマシです。 日本企業の本音を教えます。労働基準法の撤廃、外国人の移民賛成、奴隷制度の復活、人権の撤廃、仕事で使えないできない人は死刑。これが事実です。違うなら反論してみてはどうでしょうか?

回答No.6

日本が遅れているかどうかというより、 やはり国による文化の違いに合わせて どのような内容にすれば評価されるか、どのような書式にすれば読みやすいか ということを事前によくリサーチしてから 次の行動をする、ということが一番重要ではないでしょうか? ちなみにこちらは英文履歴書の例ですが とても詳しく押さえるべき点が書かれている記事を見つけましたので 一度ご参考にされてはいかがでしょうか?

参考URL:
https://success-job.jp/eibunrirekisho/
noname#242220
noname#242220
回答No.5

欧米諸国ではタイプライターで作成した書類が『正式書類』です。 (手書きで氏名は記入します。) 日本は和紙に毛筆で作成したのが『正式書類』です。 現在は毛筆で作成出来る人も少なくなりましたが、 やはり『手書き』が重要視されます。 40代以前でもPCで作成したものを毛嫌いする人が多いようです。 和文タイプライターは短期間で消滅しましたので、ワープロ専用機しか使えない 御仁が多いようです。 ちなみにPCのルーツはタイプライターとも言えます。 と言う事で日本では『手書き』が推奨されるのでは無いでしょうか?

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.4

もともと海外では正式な文書はタイプで叩いて作るのがマナーでしたから、手書きのものを持ち込んだら非常識非礼であるというのは常識です。 日本は、書道という手書き文化があり、レベルは海外とは比較のできない文化です。 だから、履歴書は美濃紙で筆で手書きで出すのが礼儀にかなったこととされていました。 そもそもの出発点が違います。 日本でも最近はワープロでも構わないということになったのは、字がかけない奴が増えてきたのと、読めない奴も増えてきたからです。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.3

欧米人の直筆をみれば一発ですが,正直余程丁寧な人では無い限り,まず直筆は読めません。どうしても手書きの書類などは,大事な箇所は大文字で一文字ずつ記載せよなんて指示があるぐらいです。 古くからタイプライターがあるからなどの諸説があるのは重要ですが, 手書きに対して,日本では 丁寧に書くこと=人間性として誠実だったりよく初等教育を受けている,心が落ち着いている。と文字を見れば人柄が分かるという意味合いで手書きが良しとされますが, 欧米ではそうゆうのは文字では分からない どうせキレイに書けない=読めないので印字してきて下さい(そのほうが親切) ここから転じて,文字で教育の程度や人柄までアピールできる日本では手書きが好まれ 読めないから読めるようにしてきて(タイプやパソコンが使える能力があるという意味でも)印字で提出 が常識になってきていたと思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

常識/非常識というのと、その国の文化というのは違います。 アメリカはタイプライターがありますので、タイプライターで履歴書を打つというのが昔からありましたね。 文字数が少なく、漢字などのような数が少ない国ですので、タイプライターが早くから普及していたわけです。 タイプライターで履歴書を作成するということで、手書きより楽だからワープロで作ったっていいじゃん!というところから考えられているんだと思いますが。 アメリカの場合、昔から、タイプライターで文書を作るのが当たり前になっていました。 なので、タイプライターが打てる。というのは最低限の評価(キーボードが使える)ということを表す内容にもなっています。 また、文字の打ちミスなども判断できますからね。 日本の場合、日本語タイプライターはありましたが、1台数百万など、普及するようなものではありませんからね。 出版社でさえ、字組みという方法で、原稿を作っていたくらいですから。 履歴書に関しては、手書きのものは、見るだけでその人の性格が見れます、 つまり、面接前から履歴書を見るだけで、その人の評価ができるという、タイプライターやワープロでは出来ない、採用する側にとって、効率の良い審査ができるものとなります。 あなたにとっては、書くのがめんどくさいものとしか思われていないのでしょうが、採用する側からすれば、面接の手間を省けるもの、ということにもなり、タイプライターやワープロより、会社にとってとても効率の良い初期選別ツールにもなっています。 つまり、その段階で会う前から選考ができるわけですから、日本の方が進んでいる。というような話にもなっているんですよ。

回答No.1

  海外はパソコンなど存在しない1800年代の終わりからタイプライターで印字するのが常識でした。 日本では漢字、ひらがな、カナと文字が多いのでタイプライターは普及せず肉筆が主流でした でも、最近はパソコンで作成した履歴書も多くなってきましたよ  

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