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VRブームはいつか来るでしょうか?

若者の間ではソードアートオンラインが流行ったりとVRやARへの関心はあるも 実在のVRゲーム機の映像の質は満足はされてはいない様です。 高品質のVRを体験したいとなると高額PCなど準備と知識を要する様ですし、 そもそも体験できるコンテンツがあまり豊富ではない様です。 スペースインベーダー語のファミコンブーム、 ウルティマオンラインの後のラグナロクオンライン等のMMOブーム、 いつかそうした時間差的にVRブームは来ると思いますか?

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  • dhiabate
  • ベストアンサー率9% (27/275)
回答No.8

今のところ来ないような気がします。 業界全体で「VRをやってみよう」という雰囲気はあまりないですよね。もっとコストダウンができたり、画期的な技術が出てこないとなかなかブームとまではいかないのではないでしょうか

noname#228046
質問者

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まだまだ先の話なんでしょうね。 十分満足できる品質が多くの人にとってお手頃価格になれば 魅力的なコンテンツに惹かれて一斉購入なんてブームも あるかもしれないですが。 一山当てようとしてる投資家やクリエイターは うずうずして突破口を探しているのかもしれません。 インターネットの普及も数年間の下火時代の後に 爆発的な普及をし最早当たり前と化しましたし、 インターネットの普及はあまりブーム扱いされませんでしたから 利用用途に幅があるVRもブームというより普及程度の話で 終わって行くのかもしれませんよね。 ご回答ありがとうございます。

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.9

>VRブームはいつか来るでしょうか? 脳波での選択が出来るようにならないと無理ですね。 現在のように視線での向きのコントロールや、手を使ってのトリガーでは無理でしょう。 なので、今現在、小説に出てくるようなヘッドセットは当分できないでしょう。 頭全体を覆うフルヘルメット方式かカプセルタイプでのテストが先でしょうね。 それにVRMMOだとNPCを動かすAIの進歩が必須ですし、 それを違和感なく動かすには大容量のサーバーや通信回線が必要です。 それらが不可能とは言いませんけど、実現するには数十年規模の時間が必要でしょうね。

noname#228046
質問者

お礼

人間の脳は行動の7秒前に予兆が出る等の研究がされてますし、 脳研究が進めば目線観測→反映のタイムラグによる酔いなどは 今後解消できる様になっていくのかもしれませんね。遠い先ですが。 人は左右の耳に音が届く微差で音源の方位を察知する様ですし、 無意識レベルの脳の情報処理速度に違和感を感じさせないのは かなり大変な事になるのかもしれませんね。 >全体を覆うフルヘルメット方式かカプセルタイプ こういうのが1つの解決策になるのかもですね。 >VRMMO 電話回線でもMMORPGは通信データ削減でどうにかなりましたし、 HD動画の無料配信サイトがこれだけある時代なら 情報をテンプレート化し記号で伝達し再展開して再生するなどで。 現在の3DMMOもモーションマトリクスデータの送受信は回避してますし。 ともあれ創作作品中のような規模のVRは相当先のお話ですね。 オーダメイド医療が充実し、脳波の個人差への対応がしっかりできるとか 色々な分野の技術が進めばやがて簡単になるんでしょうね。 GPSだって当たり前の様に使われてはいますが実は難しいものですし、 そもそもインターネットの通信やPCの3D描画なんかも 凄くややこしい裏側があり知らずに使ってるものですし、 あらゆる物作りにも本当に色々ありますから。 簡易なVRか、高度なVRかでもかなり話しが変わるのでしょうけれど。 ご回答ありがとうございます。

  • matee
  • ベストアンサー率8% (14/156)
回答No.7

期待はしたいですね。携帯ゲーム機やスマホと連動して遊べる、比較的安価なモデルが出て、面白いソフトが出ればブームもあるかもしれません

noname#228046
質問者

お礼

NHKなんかが紅白歌合戦などをVR配信したりとかあると VR用HMD商戦が起こって低コスト化が進むとか デバイスが普及すると面白いソフトがヒットしやすくなるなど あるのかもしれませんね。 インターネット普及の黎明期にラグナロクオンラインがヒットした様に 可動させるデバイスの普及がヒットの下地に必要なら もう少しブームには前段階が必要なのかもしれません。 ご回答ありがとうございます。 十分にデバイスが普及したらもうブームというより 中身(ソフト)のヒットみたいになるのかもしれませんね。

  • ferixx
  • ベストアンサー率11% (32/277)
回答No.6

難いと思います。普通のサングラスに近いレベルの軽量化、バッテリーの長時間化、手軽な価格など、クリアすべき問題が多すぎますね。3Dテレビよりは可能性はあると思いますが、おそらくブームはきませn

noname#228046
質問者

お礼

色々壁が多いですよね。 じわじわと壁がクリアされ、じわじわと需要が広がり消費され、 気付いた頃には日常化したメディアの一種と化してブームは来ない。 そんな結末もあるかもしれません。 ご回答ありがとうございまs

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34802)
回答No.5

レースゲームや戦場の絆、FPSゲームみたいなのはそりゃVRにしたほうが臨場感が段違いですし、大型の筐体を作らなくてもいいので、そういうゲームはVR化していくのではないかなと思います。 おそらく本物の戦車がそのうちVRになると思うのです。戦車のあちこちにカメラがついていて、戦車長は自分の視線をぐるぐる回せば周囲の状況を把握できます。戦車の最大の欠点は「ほとんど周囲が見渡せない」ですからね。 ドローン軍用機もそうなるでしょうね。ドローンのパイロットはVRで周囲を把握しながら飛行すればさながら自分が飛びながら操縦することができます。 航空機の訓練にも使えますから、軍事の分野ではどんどんVR化が進むのではないかと思います。 一方、エロ問題ですが、確かに耳元にAV女優がいたらこりゃたまらんので、VRとTENGAの組み合わせでますます少子化が進んでしまうと思うのですが、長回しをしないといけないので撮影がものすごく大変なんですって。 この問題が解決しないと作品の普及は進まないでしょうね。AVの場合は後ろのスタッフは映らなくていいので、完全360度の全天球ではなくて、前方180度の半天球で充分でしょう。 コンサートのステージ上に全天球カメラを置いて、VR生配信というのがそのうち行われるでしょう。実現可能性としてはこれが一番やりやすいでしょうね。 バンドだと前方を見ればボーカルの背中と観客が見え、右を向くとギター、左を向くとベース、後ろを見るとドラムが見えて自分がステージの上に立っている感じが味わえます。カメラが何か所かあれば、好きな場所でライブを見ることができます。 AKBのステージだと、自分がステージの真ん中に立てます。 プロ野球の審判の頭についていると、審判の目線で試合を見ることができます。ベンチにあれば、自分がプロ野球選手の気分が味わえます。F1のオンボードカメラが360度カメラになれば、これはもうすごい迫力ですよね。 現在の問題は、VR画像になるとデータが膨大になるので通信速度追いつかず生配信のようなことができるのかというのが最大のネックです。でも昔は14.4kbpsとかだったわけですから、通信速度の問題はテクノロジーの発達でクリアできます。私も昔、メモリ1GBって聞いてHDDならまだしもメモリが1GBって想像できねえなあなんて思っていましたものね。

noname#228046
質問者

お礼

>軍事 情報収集による的確な判断は被害を抑え成果を高めますから VR技術は確実に向上して行きますね。 となると軍事技術のお下がりが技術を底上げして行き 高性能化、低コスト化、簡易化が進みいつかブームを誘発する なんて事が起こるのかもしれませんね。よくある事かもですが。 >AV >長回し あー。シーン毎に細切れに撮る事前提だとできる演技でも 撮りっぱなしは色々キツそうですね。演出も編集も品質調整なども。 >コンサート うわー 見てみたい気がします。 コストや手間の問題で1度も行った事がないですが興味が湧きます。 F1は色々と酔う人が大量発生しそうな・・w >データ量 人々の興味が需要になり、需要が商機になり、 先駆けて未開拓市場を独占する旨味を知る人の欲望や そうした投資家を利用して興味を実現しようとする人の打算が重なれば 技術の壁はかつての無数の不可能論が当たり前と化した今の様に 突破されてしまう事もあるんでしょうね。 ともあれコンサート等のVRは見てみたい気がします。 地上波でVR番組とかが配信されると嬉しいですが それはまだ遠い先の話だったりするんでしょうかね。 ものによっては低コスト化と簡易化さえできれば すぐにブームになりうるコンテンツもありそうな気もします。 かつてはWebサイトすら読み込み待ちをするほどでしたし、 動画はダウンロードし終わってから再生するものでしたし、 既存のレンタルビデオ、DVDはその象徴みたいなもの。 データ量と通信速度の壁はDL済みで取り払えば 案外どうにかなるのかもしれません。 いつも色々な視点のご回答ありがとうございます。

回答No.4

まだアダルトVRの分野が伸び切っていないですし VRかぶった時の、視線の動きを認識してゲームに反映させる機能なども備わっていません。 もうちょっとVRブームは続くと思います。 他の回答者さんが言ってたように かぶり物VRはそのうち廃れるかも なんかその部屋全体に映像を写して、仮想空間体験する方法も考えられてるらしいですし 最終的にサングラスぐらいのサイズにまで落し込めるのかもしれません。 10年から20年後には商品化されるのではないでしょうか

noname#228046
質問者

お礼

かぶり物VRは廃れるかもしれないんですか。 しかし伸びそうな分野もあるんですね。 何かが爆発的なヒットを起こすと途端にブームが起こる事も あるのかもしれませんがまずは 高性能化、低コスト化、簡易化でしょうかね。 ご回答ありがとうございます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.3

 ヴァーチャルリアリティー(仮想現実)技術は先の先まで予測されていて、VR技術を使った仮想都市や仮想世界まで計画されているほどですが、ヴァーチャル酔いの問題が解決出来ずに頓挫しています。  ヘッドマウントディスプレイやアイフォンを顔に被るVR技術は普及しないと思います。過去に何度も失敗しているからです。酔うし、邪魔だし、夏場は汗疹が出来るし、生活に支障が出る技術は普及しません。  小部屋を作って、その中にVR空間を作り出す技術であれば可能性はありますが、工事費用が莫大で、普及は難しいでしょう。  大きなホログラムディスプレイ上にVR空間を表示する方式であれば、実現可能かもしれませんが、眼や顔の動きをカメラで追跡する技術が必要で、それが実現しないと難しいでしょうね。  眼を瞑ると脳裏にVR空間が出現するような技術が実現しないと、VRが生活に入り込むのは難しいと思います。

noname#228046
質問者

お礼

3D酔いの壁はそれほど大きいんですね。 そういえば2Dゲームが3Dゲームに圧倒された時期がありましたが 結局3Dゲームは頭打ちし2D回帰(ブラウザ、スマホゲー)が起こり、 高額PCを買ってまで高品質3Dゲームをしたがる人は マイナーな存在の方になりましたね。 そうした高額PCでも VRの高解像度&高リフレッシュレートレンダリングは 負担になってしまう。 リフレッシュレートを落とせば3D酔いは深刻化する。 これはもう量子コンピュータなどが開発されるなどして 計算速度が爆発的に上がったりでもしないと 微妙な存在で在り続けたりするんでしょうかね。 脳波で動くネコミミなど脳波で動く機器は一時期流行りそうになったものの 脳波の個人差が激しくてあまり良い市場の反応に繋がらず。 学習型AIが向上して個人差にフィットさせる技術が向上したり 自動生産技術が浸透しオーダーメイドが格安化するなり 全体的な産業の技術向上や低コスト化とか何かあると 変わるかもしれませんが。 しかし何だかんだと壁がありながらも 若者世代のVRへの期待は大きく、 VR用の感覚再現デバイスの開発もどんどん進んでいる。 エンターテイメントだけでなく外出に支障がある人にとっては VRやAR技術は生活の不自由を減らす希望にもなりうる。 人々の関心や希望が集中して注がれれば 思わぬ勢いで様々な問題が解消される可能性もあるのかもしれませんね。 オンライン動画配信など10年経っても不可能だ。 オンライン対戦などラグが酷くて実現など出来ない。 さも不可能が当然の様に囁かれた壁は取り払われ もはや当たり前にそこらに溢れてしまっているこの現実を見ると、 なかなか未知数なのかもしれません。 ご回答ありがとうございます。考えさせられます。

noname#233899
noname#233899
回答No.2

×ソフト ハードの間違いです。

noname#228046
質問者

お礼

訂正追記ありがとうございます。

noname#233899
noname#233899
回答No.1

任天堂やPSなどの大手ゲーム会社からVRのソフトが出れば一気に流行ると思います。 今は、イマイチVRのゲーム機ってマイナーだし、一般の人からすればどこで買えばいいのかもわからない感じです。

noname#228046
質問者

お礼

PSのVRも少し話題にはなっていましたが、 Amazonのレビューをざっと目を通すとあまり評判ではない様ですね。 もっと家庭用ゲーム機の質が上がると良いのかもですが、 MMORPGのブームによってPCでゲームをする人が増え、 家庭用ゲーム機よりPCの方が高性能になってしまったり、 海外のゲームを購入して遊べる時代になったものだから PC並みの価格でゲームしかできないゲーム機よりも ゲームも他の事もできるPCの方なら高額でも買う人が出てしまい 微妙に色々と敷居が広がってしまったのかもしれません。 どうしたものやら。 ご回答ありがとうございました。

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