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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クッシング症候群の検査について)
クッシング症候群の検査について
このQ&Aのポイント
- クッシング症候群の検査について
- クッシング症候群の検査対象となる症状にはどのようなものがあるのでしょうか?
- クッシング症候群の検査にはコルチゾールの測定がありますが、他にも検査対象になる特徴的な症状があります。
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質問者が選んだベストアンサー
一般の開業医では、荷が重いかもしれません。 内分泌・代謝の専門外来を持っている病院を受診することを お勧めします。 できれば、紹介状を持っていくのが良いです。 体が太る以外の症状としては、 顔が丸くなる(ムーンフェイス)、赤ら顔、ニキビができる。 手足が赤くなる。 腹部や太ももにあざができる。 などの症状があります。 閉経されているのならば、 「数年前から急に血糖値やコレステロール値が高くなり、 手足は太くないのにお腹にだけ脂肪がつき妊婦のようになりました」 というのは、クッシング症候群と言うよりも、 閉経が原因の老化である可能性もあると思います。 一度、婦人科を受診することも考えてください。
お礼
rokutaro36 さん、回答ありがとうございます。 婦人科には年2回ほど検査に通っており、一昨年くらいにはもう更年期のレッテルを貼られています。 自覚症状はありませんが、検査結果の数値がかなり・・・ rokutaro36 さんのおしゃるようにもしかしたら腹部や顔に脂肪が付くのは女性ホルモンの関係なのかも知れませんね。 クリニックの先生のおっしゃる事も、いいかげんではなかったということかも。 一度ダイエットしてから(常にしてるつもりでいるのですが)また様子を見てみます、ありがとうございました。