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バッテリー間の距離

数年前(ひよっとすると10年くらい前)にソフトボールのバッテリー間の距離が長くなったというニュースを聞いた記憶があるのですが、いつ変わったのか知っている(覚えている)人いますでしょうか? また、距離が長くなったことで、三振率が下がったことは容易に想像することができますが、そういったデータがあれば、なおうれしいです。よろしくお願いします。

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回答No.1

2002年の国際ソフトボール連盟のルール改正ですね。下記リンクの最下部に記載があります。 参考 http://www.softball.or.jp/info_knowledge/kiso/tisiki/yougu.html ちなみにホームランの発生率についての記事は下記から閲覧可能です。 参考 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/silvercats/article/288 三振数については下記ですね。 参考 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/silvercats/article/290 「距離間の変更は実はほとんど影響がなかった」という興味深い記載があります。 以上、ご参考まで。

Directio
質問者

お礼

ありがとうございました。まさに私が知りたかった情報です。ところで、三振率の話ですが、筆者は「ピッチャーの投げる位置が後ろになっても三振率はあまり変わらなかった」と結論付けています。確かに変更された年についてはほとんど変わっていないものの、それ以降は明らかに三振率が低下しているように見えるのですが、これは誤差の範囲内なのでしょうか・・・。

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