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「大雪」や「ライラック」の名称を復活する意味ある?
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なんか勘違いされてますね。 1. オホーツク・スーパー宗谷の一部を旭川始発とし、 それぞれ「大雪」「サロベツ」とする 2. スーパーカムイの一部に789系0代を充て、 「ライラック」とする。 (現行は789系1000代) と言うわけで、「リレー号」をライラックとしているわけではなく、 車両の違いで愛称を分けているだけです。 網走・稚内連絡でないライラックもありますし、 車両の違いで愛称を分けているケースは他社含めごまんとあるので、 別に不思議なことではありません。
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- etopitika
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JALのマークに鶴が復活したようなものでしょう。 復活する意味はないが、駄目だというわけでもない、という感じですね。 一ひねりすれば、北海道の鉄道がズタズタに切り刻まれて、そのうちに大正時代並みの線路延長になってしまいかねない昨今ですが、わざわざ乗りかえらなければならない(全車両ではありませんが)不便さが、昔の不便さを名前とともに思い出してほしいというか、昔に戻って申し訳ないといった自虐的な発想かな?と思ったり。 東京行きが昔は倶知安経由の函館本線だったものが、室蘭本線経由が主流の現在の運行も、北海道の鉄路が小樽から札幌に延びてきた頃のように、新幹線も函館本線で小樽側から札幌に入ってくるということも、なにか大昔を暗示しているような最近のJRですから、あまり深く考えずに、昔の名前で走りますか、はいはいといった感じで見守るしかありませんね。
- kuni-chan
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運転区間が違うのですから、名称を変更するのは当然と思いますが。 あと、添付の動画は必要ですか?
補足
運転区間は同じですけど。 札幌~旭川間で同じですけど。 旭川で宗谷やオホーツクに接続のある電車をスーパーカムイから大雪やライラックに変更するのであって。
お礼
リレー号でなく、車両の違いによって名称をかえるんですね。 前の北陸本線で旧車両が雷鳥、新しい車両がサンダーバードみたいなものですね。