- ベストアンサー
眠りを妨げる尿意に悩んでいます
- 32歳の男性が眠りを妨げる尿意に悩んでいます。軽度のうつ症状があり、現在内科に通院し、うつ症状に対しては「レクサプロ錠」が処方されています。また、安定剤として「デパス(エチゾラム錠)」を服薬していますが、最近は尿意による中途覚醒が頻繁に起こるようになりました。中途覚醒の原因は尿意であり、2回の中途覚醒があるため日中の眠気も強く感じています。
- 眠りを妨げる尿意に悩んでいる32歳の男性です。うつ症状のため内科に通院し、うつ症状に対しては「レクサプロ錠」が処方されています。夜中に尿意による中途覚醒が2回起こり、そのため日中の眠気が強くなっている状況です。
- 32歳の男性が眠りを妨げる尿意に悩んでいます。うつ症状のため内科に通院中であり、うつ症状に対しては「レクサプロ錠」を服薬しています。また、安定剤として「デパス(エチゾラム錠)」も服薬していますが、最近は中途覚醒が頻繁に起こり、その原因は尿意です。中途覚醒が2回あるため、日中の眠気が強く感じています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うつ病ならば、精神科を受診すべきだと思うのですが、 どうして「内科」なのか、わかりません。 うつ病は、薬だけで治る病気ではなく、 認知行動療法のような「精神療法」と家族などの周囲の協力が 治療に不可欠な病気です。 そのような治療をきちんと受けているのかどうか、わかりません。 精神療法=薬以外の治療方法の総称です。 治療開始前の夜間排尿のことについて述べられていませんが、 無かったということなのでしょうか? それならば、治療を開始したために、夜間排尿が起きたとも 考えられますが、そうなのでしょうか? デパスの効きが悪くなった=耐性ができた とも考えられます。 単純に、デパスの増量をしなかったのは、個人的には、 良いことだと思いますが、問題は、そんな単純なことではなく、 耐性が問題ならば、今後、日中の作用も弱くなる可能性があります。 などなど、わからないこと、今後予想される問題など、 多様な要素が絡み合っています。 うつ病と入眠障害(睡眠障害)の問題は、単純な問題ではなく、 とても複雑な問題です。 うつ病の原因がどうなったのかも、コメントされていないので、 わかりませんが、うつ病がすべての原因ならば、 うつ病を引き起こすことになった原因こそが、根本原因です。 その根本原因をどうにかできれば良いのですが、 なかなか、そうすることもできないのが現状だと思います。 そこで、患者の方をどうにかするというのが、治療なのですが、 そこで重要になるのが、薬ではなく、根本原因にどのように 対処するかという認知行動療法などの精神療法です。 薬と精神療法は、うつ病治療の車の両輪です。 そこに不眠が絡んできたのですから、問題は複雑化している ということになります。 つまり、悪化している。 それを薬で、無理矢理抑えているとも考えられます。 不眠は、睡眠障害の専門医の診察を受けるのが良いと思いますが、 うつ病との関連もあるので、診察医からの紹介状があると良いです。 http://jssr.jp/data/pdf/list/nintei_kikan.pdf 個人的には、内科ではなく、 うつ病と睡眠障害の専門医の診察を受けることをお勧めします。
その他の回答 (1)
- Lavoine
- ベストアンサー率0% (0/1)
おそらく、寒いから夜中や明け方に何度も尿意で目が覚めるのだと思います。就寝時、温かくしてお休み下さい。 尿の悩みには、ノコギリヤシがよいとも聞きました。頻尿でお困りなら、それに合ったお薬が薬局やドラッグストアで売られています。あとは、泌尿器科へご相談されてもよいと思います。 いずれにせよ、お大事になさって下さい。
お礼
布団は羽毛布団、部屋はオイルヒーターをつけたままで寝ておりますので、十二分に温かくして寝てはいますよ。ノコギリヤシは現在服用中の薬と併用できるのか、医師に相談してみます。
補足
回答ありがとうございます。OKWaveの仕組みがあまりわからないので、ここに返信を書いておきます。 まず、内科にしたのは、心療内科や精神科への通院歴を作りたくないからです。今後の生命保険の加入や、職場に知れてしまうことなどの懸念からです。現在、通院している内科の医師は、うつ症状にも詳しい印象です。診断もしていただき、先進国で広く使用されているレクサプロの処方をいただきました。また、睡眠導入剤として処方されたベルソムラ錠も、自分なりに調べましたが、新薬ですから、しっかり薬学についても勉強されている方だと信頼しています。 決して、不眠ではありません。眠りに落ちさえすれば眠れます。ただ、睡眠中の尿意が気になるのです。うつの症状はおそらく仕事の契約が不安定な業界にいることも関わっています。毎年11月くらいにならないと、次年度の契約があるかどうかわからないのです。それもあって、そして、うつ症状は寒く、日照時間の少ない季節に出やすい症状なのもあり、出てきたのだと思われます。もともとうつの気は以前からありました。ただ、自覚して、強いうつ症状に悩まされ始めたのが2015年からだというだけです。夜間の尿意で、睡眠が途切れてしまうのは、20代の後半からチラホラ現れ始め、今季になっていっそう頻度が高まっているというところです。 認知行動療法、いわゆる曝露療法のことですよね。そのあたりも調べていないわけではありません。ですが、うつにせよ、何にせよ、傾聴型カウンセリングが有効ではないもの、曝露療法をしたところで、あまり効果が得られないケースもあります。自分は仕事のことが、うつ症状には大きく関わっています。別に過去になんらかのトラウマ的な出来事があるとか、そんなわけではありません。